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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第28話のあらすじ。裕一の出会いは運命だと思う音は裕一の就職先を探しはじめる。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第5週”愛の狂騒曲”
に入ります。
第28話のあらすじ。



受験で東京にいる音のため、
光子が届けてくれたのは、裕一の留学について
伝える三郎からの手紙だった。
世界的不況のために
留学が取り消させたことが書かれてあった。

その手紙を読んだ音は
私、福島に行ってくる!

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家族にとって一番いいコトなんだと浩二に
言われる裕一。



手紙を読んだ音は、いてもたってもいられず福島に向かう。
裕一を捜し回り、川俣銀行の同僚に教えて貰った教会を
訪れた音は、幼い頃、父に連れてこられて飛び入りで
歌った日の記憶を思い出す。
ようやく見つけた裕一に音は必死に語りかける。
ここに来たことあると裕一に。
歌った、ここで。
あん時出会ってたんだと裕一。
歌う君を見てた。はっきり覚えている。
きっと道はある。
あきらめないで。
僕はあなたを捨てて留学することを選んだんだ。
あなたにふさわしくない。
何処かにふさわしい人がいる。
運命だよ。
小さい時に出会ってこうしてまた出会って
運命なんだよと音。
何もかも忘れたいです。
ほっといてくださいと言って教会を出て行く。
裕一さん、私、絶対あきらめんから。
絶対絶対あきらめんから。
待ってて。








茂兵衛が裕一に縁談の話を持ってくる。
家族にとってそれが一番だと了解する裕一。
一生の問題だぞと言う三郎のことも聞かず
進めて下さいという裕一。


コロンブスレコードにつてがある吟のお見合い相手・鏑木(奥野瑛太)に
頼み込んでコロンブスレコードに裕一を売り込みにいく音だが
ディレクター廿日市誉(古田新太)に先程、
作曲家・木枯正人(野田洋二郎)を雇ったところだからと
断られてしまう。
音は裕一の就職先・レコード会社を探し続けていた。

そんな時、音に音楽学校の合格通知が届いた。



音のところへ来ていた光子は
裕一の就職先が決まらず意気消沈している音に
レコード会社と契約してやる勢いでいくのよと
発破をかける。
諦めてはダメだと。
どこまでもやるんだと。
すごい顔をして固い岩おこしをかじる光子。
出た、黒蜜(黒光)





コロンブスレコードに日本を代表する西洋音楽の作曲家・
小山田耕三(志村けん)が来ていた。
この男を知っているか?と廿日市に。
それを見て若い女性が売り込みに来た
国際音楽コンクールで2位を取った男だと知り…
君のところで契約して欲しいんだという小山田。






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