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テレビ朝日の木曜ミステリー木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020」内藤剛志さん主演第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]







警視庁捜査一課長


テレビ朝日の木曜ミステリー
木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020
ヒラから成り上がった最強の刑事」
2020年4月9日スタート。
4月期から始まる新作ドラマのうち
唯一いまだ過去作でなく新作で頑張っている
「警視庁捜査一課長2020」

第1話の視聴率は13.3%
第2話は13.8%
第3話は13.9%
第4話は14.5%
第5話は?
追記します。


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第5話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
”そんなもの”にしがみついたご遺体
”内藤”一課長ら精鋭400人の捜査により、
無駄を嫌う女社長が捜査線上に浮かぶ!
過去にしがみつく女たちの謎とは






キャミソールを手にした女性が、ビル屋上から
転落死する事件が発生した。
目撃者によると、彼女はキャミソールに
しがみつくように屋上からぶら下がっていたが、
しばらくして力尽きた様子で落下。
屋上には犯人らしき人物の影も見えたという。







臨場した警視庁捜査一課長・大岩純一は、
死んでなおキャミソールを固く握りしめている
彼女の姿に”執着心”のような物を感じる。




まもなく、遺体の身元は古着店を営む青崎美枝(内田慈)と判明。
彼女が元交際相手の人気デザイナー・
灰田民夫(小田井涼平)へのストーカー行為で
警察から注意を受けていた事実も浮上する。





美枝と灰田は1年前に破局したが、美枝は灰田に
デザインを盗まれたと言いがかりをつけては
度々、金を要求してきたという。
さらには、美枝が握りしめていたキャミソールが、
自身のデザインによるヒット商品だと分かる。




彼女はかつて大手アパレル会社で働いていたが、
10年前に同僚・赤堀ルリ子(酒井若菜)と
ランジェリー専門のアパレル会社・トロアフィルを設立。
その後、美枝のデザインしたキャミソールが
大ヒットして会社も軌道に乗り、社長を務める
ルリ子との仲も良好だったはずが、
なぜか3年前に自主退職したようだった。





事件現場でルリ子を見掛けた現場資料班刑事・
平井真琴は彼女を怪しむが、新ブランドを
立ち上げたばかりのルリ子は事件発生時刻、
提携先の社長・黒坂圭一郎(天宮良)と
打ち合わせをしていたと主張。






黒坂、そして黒坂の秘書・緑沢いづみ(小橋めぐみ)も
ルリ子もアリバイを証言する。
ルリ子はまた、キャミソールをヒットさせたという
過去の栄光にしがみつく美枝の事が嫌いだったが、
殺してはいないと、真琴に心情を吐露。
「私は何にも執着しない。しがみつかない。
自分ひとりで自由に生きていく」と
キッパリ断言するのだが…

黒坂の秘書のいづみは美枝とルリ子が設立した
ランジェリー専門・トロアフィルで一緒に働いていた。
そしていづみはルリ子と幼い頃に
同じ様な境遇で育っていた。
母親が男を作って家を出て行ってしまった。

ルリ子といづみは子供服の会社を設立したかったのだが
美枝に押し切られてしまい
いづみはトロアフィルを辞めて
黒坂の会社で働くことになった。


今回黒坂とルリ子とが子供服・ママズスレッドを
立ち上げたことで美枝がルリ子を脅してきた。
美枝がいたビルはルリ子と美枝が
最初に立ち上げたトロアフィルが入っていたビル。
屋上にルリ子を呼び出した美枝。
あのキャミソールを持って。
こんなものにまだしがみついているのと
ルリ子が屋上から投げ捨てた。
それを拾おうとした美枝を落としたのは
いづみだった。










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第6話のあらすじ。




都内にあるキャンプ場で、スーツ姿の
男性の遺体が発見された。
警視庁捜査一課長の大岩純一が臨場したところ、
遺体は身元が分かるものを所持しておらず、
胸ポケットから水滴の付いた水鉄砲が見つかった。
死亡推定時刻は前日の夕方6時頃で、状況からどこか
別の場所で殺害され、犯人が現場まで遺体を運んだ可能性も高かった。







キャンプ場のスタッフ・太田里香(内田真礼)によると、
被害者は前日の夕方4時頃、スーツ姿で宿泊申し込みに
やってきたが、予約がいっぱいだったため断ったという。







また、前日の夕方5時ごろ、被害者が別の男性客と
話していたのを見かけたとも証言する。
その男性客は既にキャンプ場から姿を消していたが、
とてもアウトドアやキャンプに慣れている様子だったという。




”キャンプ慣れ”した男性客の予約を取ったのは、
彼の隣の区画で小学生の息子と共にキャンプ中の
熊木貴代(釈由美子)と判明。
貴代と対面した大岩は、彼女が昨年、逃走中の容疑者が
命懸けで食い止め、殉職した巡査の妻であることを知って驚く。
貴代は消えた男の分も一緒に申し込みをしたにもかかわらず、
なぜか男の名前も連絡先も覚えていないと言い張る。







彼女が何かを隠していると直感した
現場資料班刑事・平井真琴はなんと
貴代母子の隣にテントを張りはじめ…






そんな中、被害者の身元が大手証券会社の
営業部長・日比野近郎(津村知与支)と分かる。
部下の草村愛花(篠原真衣)は事件当日、
日比野が突然、「南の島へ行く」と言って
手ぶらで外出したまま戻らなかったと話すのだが…





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