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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第30話のあらすじ。家族を捨てて音の元へ行く裕一は…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第6週”ふたりの決意”
に入ります。
第30話のあらすじ。


川俣の教会で音と幼なじみの鉄男から
音楽を続けるように心からお願いされた裕一は、
あらためて自分の音楽の道を家族のために
権藤家を継ぐ道との間で思い悩み、
人生の選択を迫られる。


茂兵衛から借りた傘を返しに
雨の中を出かけていく裕一。



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権藤家を訪れた裕一は、祖母の八重(三田和代)と
茂兵衛の話を偶然聞いてしまう。
留学も取り消しになり良かった、
あの子は跡取りだけを作ってくれれば良いんだから…。
という八重の言葉を聞いてしまう。




彼らの考えを知り、自分が幸せになる為に
大切なことはないか気付いた裕一は
ある重大な決断をする。



下宿先から家に帰った裕一は
僕はこの家を出ます!

弟・浩二、母・まさは出て行こうとする裕一を止める。
母さんは無理だと言ったが音さんは
頑張りましょうと言ってくれた。
二人とも幸せを願ってくれる気持ちはいっしょだ。
僕は音さんにかけると固い意志をまさに告げる裕一。



普段から裕一の事を恵まれた家庭に生まれて、
おっきな家の跡継ぎの養子になり
夢に進むことも許してもらい、
何が不足なのか?
長男なんだ、家のこと第一に考えるべきだと思っていた
及川は親に売られた俺は恵まれた
坊ちゃんが、いや、もう坊ちゃんじゃない、
あんたが羨ましいと思っていた。
何でもかんでも全部欲しがるんじゃないよ。
裕一は及川から言われて、僕はそのことに
気付いてなかった。それを全て捨てないとと
やっと分かった。今まで店を
支えて頂き本当にありがとうございました。




音を見送りに行っていた三郎に会う裕一。
東京へ行く。
音さんの所へ行く。
音の住所が書かれたものを渡す三郎。
色々ごめんと父・三郎に謝る裕一。
父さん、僕は家族捨ててきた。
おめえが捨てても俺は捨てねぇー。
後の事は任せておけ。
信用ならないかと笑う三郎。
俺みてぇになるな、行け。




東京に着いた裕一は父から手渡された
音の住所を探し音に会いに行く。


契約を交わすためにレコード会社へ。
月に2曲は書いて貰う。
君にお金を貸している事と同じなんだ。
早く返してと廿日市。
なぜ小山田先生が推薦したか分からないままの廿日市。



吟から新婚さんなのにうちに一緒に住むのはと
言われた音と裕一は家を探しに。
そこでバンブーという店へ入る。
バンブー竹取物語の竹。
何か縁を感じる二人。
その店の裏に売り家があると店主・梶取恵(仲里依紗)
から聞いた二人は…
ここにする?予算越えてるけど…
ずっとこうしていたい。
僕も。
こうして結婚生活が始まりました。









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