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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第6週”ふたりの決意”の振り返りと第7週”夢の新婚生活”のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第6週”ふたりの決意”
土曜は朝ドラおじさん・日村さんの
1週間振り返りです。



今週は裕一が悩んだ1週間。
裕一の結婚を許さない母・まさ。
弟・浩二からも周りの愛を当たり前だと思うなよと
言われてしまう。


何かを成し遂げるなら何かを捨てなければならないと
相談した藤堂から言われ、夢をとり音に別れを告げる。
と、そこに世界的不況から裕一の留学が取り消しになった手紙が届く。



そして裕一を心配してやってきた音と
思い出の教会で。
きっと道はある。諦めないでという音。
あなたを捨てて留学を選んだ。
そんな僕に資格はないという裕一。
何もかも忘れたい、ほっておいてくださいという裕一。
絶対諦めないという音。諦めないでと。


裕一をレコード会社に売り込みに回る音。
母・光子から諦めてはダメと言われた音は…。



コロンブスレコード社で1年3500円という契約を取る音。
裕一の母・まさに話しに行く音。
裕一に報告する音。
やめる、裕一さんなら絶対やれる。
音さんは音さんの人生を歩んで下さいと。
そこへ幼なじみの鉄男がやってくる。
東京へ行けという。
俺も行く。俺は作詞する。おまえは作曲しろと。


あなたに救われたからよという音だが
裕一は決めきれない。
しかし、権藤家で養子に向かえる理由は
跡取りを作って貰うことだということを聞いて
東京へ行く決心をする裕一。


僕の幸せを願って無理だと言ってくれてる。
音さんは大丈夫と言ってくれる。
僕は音さんにかける。
家族を捨ててきたという裕一に
お前が捨てても俺は捨てねぇと父・三郎は言う。


東京の音の所へ行く裕一。
沢山の人の思いをのせて二人の新生活が始まる。










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第7週”夢の新婚生活”
のあらすじ。


ともに歩む、音楽人生の始まり。
ラブラブな二人、初めての大ゲンカ。
裕一、幼なじみと運命の再会。
音、音楽界のプリマドンナへの挑戦。





家族に反対されながらも上京した裕一は
音との新婚生活をスタートさせる。
同時にレコード会社の専属作曲家と
しての仕事も始まるが、一向に曲が採用されない。






そんな中、同期入社の木枯正人(野田洋次郎)の曲が
先にレコードになり、焦りは募るばかり。




一方、音は歌手を目指して音楽学校に入学。
そして上級生の佐藤久志(山崎育三郎)と急接近
久志は裕一の幼なじみで二人は思いがけず運命の再会を果たす。





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