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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第32話のあらすじ。夏目千鶴子の歌を聴いた音は… [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第7週”夢の新婚生活”
に入ります。
第32話のあらすじ。




契約から半年。
21曲連続不採用。
曲を作っても作っても採用されない裕一は、
「契約金は印税の前払い金で、
曲が売れないと全額返さなければならない」という話を、
同期の木枯から聞き、浮かない顔。
借金としているものだと木枯。
まずいよなぁ~。







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一方、音楽学校で学生生活をスタートさせた音は、
夢に向かって張り切っていた。
入学式。
声楽専攻コースのクラスで
筒井淑子(清水葉月)と今村和子(金澤美穂)という友達もできる。
同じクラスには金賞をとったという夏目千鶴子(小南満佑子)も。

今村和子役を演じているのは日テレ「あな番」のシンイーを
演じた金澤美穂さんです。





音に契約金は借金だと話す裕一。
大丈夫だという契約書を見直す。
返せとは書いてない、大丈夫と音。
そのことを木枯に話すと
そんな出来た嫁さんいるのか?と。



ある日、オペラ実習の授業中、
教室の後方から、上級生のプリンスが声をかけてくる。
三年生でこの学校のプリンスだという。
特別授業をさせて貰えないかと教師に。
一緒に歌って下さいと夏目千鶴子に声をかける。
記念公演のプリマドンナは決まりねと話す今村と筒井。

この上級生のプリンスが佐藤久志(山崎育三郎)
裕一の幼なじみだとはまだ知らない音。



裕一は木枯を連れてやって来る。
実在するんだな出来た嫁さんと木枯。
家が貧乏で福岡から出てきたと話す木枯。
僕も家族を捨ててここにやってきた。



ライバルがいる人生も悪くないというバンブーの店主
梶取恵(仲里依紗)から
聞いた音。

ひとりでお昼をしている千鶴子に声をかける音。
友達ごっこはしょうに合わないと
ピッシャと断られる音。
千鶴子の才能が羨ましいと話す音に
努力もしないで人を羨むなんて
私には分からないわという千鶴子。


また曲を作った裕一は廿日市の秘書・杉山あかね
(加弥乃)に持って行くと
木枯の曲がレコードになるという事を聞く。





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