NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢エール｣第33話のあらすじ。木枯とカフェに行ったことがバレ初めての夫婦喧嘩。 [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
第7週”夢の新婚生活”
に入ります。
第33話のあらすじ。
何度も曲を作り提出するも、相変わらず採用には
至らない裕一。
そんな矢先、同期の木枯の曲がレコードになると
廿日市の秘書・杉山あかねから聞き、
先を越された裕一は複雑な気分になる。
しかし、一方の木枯も思うようなレコーディングに
ならず不機嫌な様子で、気晴らしに裕一を連れて
夜のカフェを訪れる。
女給たちの接客を受けて動揺する裕一だったが、
木枯は｢大衆が求める歌を作るには、
大衆を知らなきゃならない｣と話す。
カフェのママ(黒沢あすか)から1曲歌ってと
頼まれた木枯は歌い始める。
上着に甘い香りをさせて帰ってきた裕一に
音は疑うが裕一は誤魔化して
しかし上着を脱いだワイシャツには口紅。
初めての夫婦ケンカ。
次の朝、わざと納豆を買って来た裕一。
臭いと台所へ行って食べる音。
結婚してからずっと八丁味噌だったと
音と仲直りしていないことを
バンブーの梶取夫婦にぼやく裕一。
裕一と入れ違いで音が謎の男(佐藤久志)と
バンブーにやって来る。
男性を連れて音がやってきたことで
梶取夫婦は二人の様子を見て好き勝手に
アフレコをはじめだし…
恵が伝吉さん!
伝吉さんって誰?と保。
このバンブーの夫婦の掛け合いがなかなか面白い。
そこへ忘れた帽子を取りに戻ってきた裕一。
梶取夫婦は音と男性を見せないようにしようと
するが…
音と一緒に居た男性は、裕一、古山裕一?
僕は佐藤久志。
裕一も思い出し、懐かしい再会で
喜ぶ二人。
音や梶取夫婦は何が何だか…。
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