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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第35話のあらすじ。意を決して小山田に声をかけた裕一は益々プレッシャーをかけられ…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第7週”夢の新婚生活”
に入ります。
第35話のあらすじ。



裕一の契約が織田山からの推薦で決まったことを
知った裕一は、ある日、サロンで偶然見かけた
小山田に意を決して話し掛ける。
しかし、自分の曲がいまだに採用されていない
現実に改めて直面する。


小山田先生と同じ青レーベルの作曲が
できるようになりたいと思っていると裕一
だったが君は赤レーベル専属の作曲家だよな。
上から目線で一蹴されてしまう。




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早く結果を出さないと小山田の顏に泥を塗ることになると、
取り憑かれたように仕事に没頭するが…。
廿日市からはだんだんひどくなると言われる。





一方、音は上級生の久志から音楽学校の
鷹ノ塚記念公演「椿姫」の
主役選考会にチャレンジしてみたらと言われ…。
応募することにする。
千鶴子に私も挑戦することにしたと話す音。
やらずに後悔したくないからと。
選考会当日。
裕一が倒れる。
刺激物をとりましたか?
心労が重なると胃が痛くなることがありますと
医者に言われる。


選考会に行ってと裕一に言われ音は大急ぎで。
定刻時間が過ぎました。
受験資格は失格ですと言われる音だが
千鶴子、久志から私の時計は8時59時ですと
助け舟を出してくれ選考会に参加することが出来
見事に予選の10名のうちに残る。

元気がない音に声をかける久志に
曲が書けない裕一が体調を崩していることを話す。
自分に任せてくれと久志。






ある日、裕一のもとに
早稲田大学の応援部の学生たちが
ぞろぞろとやって来る。







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