NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢エール｣第7週”夢の新婚生活”の振り返りと第8週”紺碧の空”のあらすじ。

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NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
第7週”夢の新婚生活”
5月16日土曜日は朝ドラおじさんこと、日村さんの
ナビゲーションで第7週を振り返ります。



昭和5年。
裕一と音とのラブラブ新婚生活が始まったところから。


コロンブスレコードの専属作曲家に
なった裕一だったが不採用が続く。
契約金は印税の前払いだと
借金のようなものだと
同期の木枯から聞いた裕一は焦り始める。

コロンブスレコードでは青レーベル(西洋音楽)と
赤レーベル(大衆曲)とに分かれていて西洋音楽を得意とする
裕一はなぜか赤レーベルの曲を作ることに。



木枯とカフェに行きワイシャツに
口紅をつけてきたことから
初の夫婦大ケンカ。




裕一は幼なじみの久志と偶然の再会。
裕一をコロンブスレコードに推薦したという
小山田にも会うことがあり意を決して
声をかけるが…。







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第8週”紺碧の空”
のあらすじ。



届け心を動かす応援歌。
裕一、応援歌の作曲を頼まれる。
裕一の才能を発揮させる為に奮闘する音。
応援歌が気付かせてくれた、大切なこと。




久志の入れ知恵で、古山家に早稲田大学の応援部の
団員たちが押し掛けてくる。
野球で慶応大学に勝つための新しい応援歌の作曲を
して欲しいという依頼だった。





引き受けたもののなかなか曲が書けずに煮詰まり、
周りの人間にあれこれ言われていら立つ裕一。



音は書き置きを残して豊橋に帰ってしまう。





早慶戦の試合が迫る中、音は裕一が作曲するための
ヒントを求めて団長・田中隆(三浦貴大)を訪ねる。






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