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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第36話のあらすじ。”紺碧の空”に作曲依頼を引き受けた裕一だったが [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第8週”紺碧の空”
に入ります。
第36話のあらすじ。


早稲田大学応援部の団長・田中隆(三浦貴大)が、
団員を引き連れ古山家に押しかけてきた。
団員たちは、早慶戦での早稲田の連敗は、
慶応義塾の新しい応援歌「若き血」が
歌われ出したことから始まったと考えていて、
自分たちにも心沸き立たせるような
新しい応援歌が必要だという。



フレっフレっと大声でエールをおくられる裕一。



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慶応大学に挑戦状を出したことから始まった。
早慶戦。
慶応に11連敗していた。
慶応の「若き血」という応援歌が歌われはじめた頃から
11連敗していると考えていた。
自分たちにも応援歌を。

西條八十が選んだのは住浩男の詩「紺碧の空」だった。


早稲田大学の応援歌をと久志に頼みに来たことから
久志が裕一を推薦したのだ。
第一応援歌は小山田先生が作ったものだと
田中から聞いた裕一は引き受けることに。



次の早慶戦まで2週間。
公募ですでに決定している「紺碧の空」の詩に、
曲をつけて欲しいとお願いされた裕一だが…。
廿日市に話しをしに行く。
「丘を越えて」の録音中。

歌手・山藤太郎(柿澤勇人)
慶応から音大に行ったというエリートだと
廿日市から紹介される。
山藤のモデルは藤山一郎さん。




己にこだわって才能を生かせない人を
いっぱい見てきたという録音技師・小田和夫(桜木健一)に言われてしまう裕一。

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