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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第37話のあらすじ。早稲田第六応援歌作曲に苦戦の裕一。音とは冷戦状態に… [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第8週”紺碧の空”
に入ります。
第37話のあらすじ。


早稲田大学応援部の団員たちに、
応援歌「紺碧の空」の作曲を依頼された裕一。




レコード会社のサロンで曲の構想を練っていると、
木枯から歌手の山藤太郎を紹介される。
山藤は藤山一郎さんがモデルです。







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実は、慶応義塾大学の応援団に応援歌「若き血」
の歌唱指導を行ったのが山藤と聞き、
意外なつながりに驚く裕一。
山藤が大学2年生だった頃の話。
応援歌「若き血」を歌い始めて
連戦連勝になったと話す山藤。




感化された裕一は、ありきたりではない曲を
作ろうと努力するが、なかなか思うように曲は書けず…。
覇者覇者の所を変えたいという裕一に
そこは変えれないと応援団長の田中隆に一蹴される。



音から裕一さんの作る曲は鼻につくと
言われたことがあると話す。
自分の音楽を表現しようと頑張っていると裕一はいう。
明日から食事は作りません!



久志に裕一のことを相談する音。
才能を無駄にして後悔して欲しくないという音
だったが…。

バンブーでも音は裕一のことを相談する。
徳川家康の家訓を見せる梶取恵。
良い意味でバンブーの梶取夫婦は
裕一と音にとってとても良い存在。




音は心を鬼にして食事も裕一に作らないで
部屋も別室で音にとってつらい毎日。
冷戦状態が続く音と裕一。


早稲田第六応援歌は 
小山田先生に頼むといってくる
早稲田大学事務局長(徳井優)
しかし、団長は裕一の応援歌を心待ちにしていた。
自分の卒業までには裕一の作った応援歌でと思いは強く。






朝ドラと大河ドラマは6月の放送を一時中止する
ことを発表した。


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