NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢エール｣第38話のあらすじ。自分の才能を証明したい一心で交響曲を書き上げ小山田に見せるが…。 [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
第8週”紺碧の空”
に入ります。
第38話のあらすじ。
裕一は自分の才能を証明したい一心で、
仕事も早稲田の応援歌づくりもそっちのけで、
三日三晩徹夜で書き上げた
交響曲｢反逆の詩｣を小山田に見せる。
しかし、で?の一言。
その反応は冷たいものだった。
自信を無くしショックを受ける裕一。
遅くになっても裕一は帰ってきませんでした。
仕事場に入る音。
応援歌は何も進んでいませんでした。
そこへただいま。お帰り。
怒らんの?
勝手に入ったから?
君の家だ。
楽譜を破り捨て泣き出した裕一に音は
後ろからそっと抱きしめる。
バックハグ。
自信を無くしきった裕一。
日曜なのに学校に来てしまう音。
そこに素敵な歌声が聞こえてきて…。
そこで双浦環(柴咲こう)が歌っていた。
どうしてこんなところに?
一方、早慶戦までいよいよ3日となり、
バンブーには早稲田大学の応援団員たちが。
団長・田中がやって来てミルクセーキを注文。
応援歌が出来上がるのを待っていた。
そこへ慶応大学の応援団長の御園生新之助(橋本淳)がやって来る。
ブラックを注文して…自分は留学もして色んなことを
知っていると鼻にかけ、早稲田の連敗を
バカにするような事を言いはじめる。
そんな御園生を梶取恵が大笑いし…
自分がオックスフォード大学に行っていた頃の話をし始める。
論理が全てじゃないのなら違う生き方をしたいと思ったから
大学を辞めたという。
恵はあなた達負けるわよと御園生に。
だってこの人達(早稲田生)底抜けの馬鹿だから。
恵の話を初めて聞いた保は
それ本当の話じゃないよね。
あらっ!?話してなかったかしら?
バンブーの梶取夫婦が良いんですよね。
私は大好きです。
今日は、なぜかミルクセーキのレシピ紹介がありました。
撮影に影響が出てきているからでしょうか?
他の部員たちが裕一以外の他の人に
頼んだ方がという中、
僕は人の縁を信じるという田中団長。
｢紺碧の空｣の作曲をお願いしている
早稲田の応援団員たちが裕一の家に押しかけ…。
僕には書けない、他の人に頼んで下さいと裕一。
応援歌は勝ち負けに関係ありますか?
応援歌のせいではない、弱いからです。
裕一が団員たちに話しているのを聞いた音は…
何と言う事を言うんでしょう!と思ったはず。
音は豊橋に帰りますと書き置きし
いなくなります。
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