SSブログ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第8週”紺碧の空”の振り返り。第9週”東京恋物語”のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
5月23日土曜はナビゲーター
朝ドラおじさんことバナナマンの
日村さんによる
第8週”紺碧の空”の振り返り。


早稲田大学の第六応援歌の
作曲を頼まれた裕一。
久志がこのままでは裕一がダメになると
早稲田大学の応援団に声をかけたのだった。




自分の音楽を作っているから
作れないとバンブーのマスター・梶取からも言われる。
西洋音楽にこだわっているのではないかと
久志は言っていたと音は裕一に言う。


自分の音楽を書いて小山田に見せるが
鼻で笑って「で?」と。
自信を喪失した裕一は自暴自棄に。
そんな裕一を見ていられなくなり音は福島へ。




早慶戦が近づいてくる中、
全然書けない裕一。
せかす団長らに裕一は応援歌ではなく
実力がないからだと言ってしまう。

音は応援団長の田中に
裕一の心を動かしてくれと頼む。

一緒に野球をしていた親友の清水誠二の
話をする。
ケガをして野球をやめ学校も辞めてしまった
清水の為に応援歌で勝ちたいという。
団長の言葉がゆういちの裕一の心を溶かした。

良いお話でしたね。
裕一は田中の思い、親友の清水の思いを
一気に曲を書き上げる。

早慶戦当日、早稲田大学勝利。
早稲田を救ったのは先生です。
救われたのは僕ですと裕一。


今回の真の功労者は音ちゃんだと日村さん。




独りよがりの音楽、伝わる訳がないと木枯に話す裕一。
君はやはり、天才だよ。





SPONSORED LINK


第9週”東京恋物語”
のあらすじ。


君に伝えたい、恋の歌。
ついに”福島三羽ガラス”が集結
音、恋愛の機微を学ぶ。
鉄男の儚く切ない恋心。






”紺碧の空”で自信を取り戻した裕一は、
福島で新聞記者をする鉄男を呼び出す。
自分が曲を作って久志が歌うので、
詞を書いて欲しいと頼む。




一方、音楽学校の記念公演のヒロイン役最終選考に向けて、
音は男女の機微を学ぶために男女の社交場のカフェーで
働くことにする。



心配した裕一に頼まれて店に様子を見に来た鉄男は、
そこで店員の希穂子(入山法子)を見て驚くのだが…。







SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。