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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第41話のあらすじ。二次審査に残った音に双浦環は最終選考で残るのは難しいでしょうねと。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第9週”東京恋物語”
に入ります。
第41話のあらすじ。


少し自信を取り戻した裕一は、
福島で記者をしている鉄男を呼び出す。
詩を書いてみないか?
一緒に夢を叶えようと裕一。
久志もやってきて、久しぶりに顔を合わせる3人。
裕一は自分が曲を作って久志が歌うので、
鉄男にいつか詞を書いてくれと頼む。
今は記者の仕事で手いっぱいなんだという鉄男。







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一方、音は、音楽学校で記念公演の審査員を
務める予定の双浦環を見かけて思わず声をかける。


特別講師でやってきた双浦環だった。


豊橋の教会で子供の頃会ったことを話す音。
あの時の?
お父さまと一緒に。
覚えてくれていた。

夏目千鶴子に声をかける双浦環。



有名な悪ガキだった鉄男の話を音にする裕一。






廿日市から声をかけられる裕一。
地方小唄をやってみないか?
地方小唄とは今のご当地ソング。



応援歌が講評だったことのお祝いだと
木枯にカフェに連れて行かれる裕一。
希穂子という新しい子が入ったと木枯。
福島にいたことがあるという希穂子。


二次審査の日。
ヴィオレット役の二次審査。
全員が歌った後、双浦環は皆さんは、
歌っている時、何を考えていましたか?
音は歌って楽しいなと思いながら歌っていましたと答える。

審査結果発表。
夏目千鶴子さん。
そして古山音さんのお二人です。
二次審査に残った音は双浦環に声をかける。
しかし、最終選考で残るのは難しいでしょうねと
言われてしまう音。





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