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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第42話のあらすじ。実践あるのみと音はカフェ・パピヨン女給として働くことに。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第9週”東京恋物語”
に入ります。
第42話のあらすじ。



音楽学校野記念公演「椿姫」の最終選考に、
千鶴子と共に残った音だったが、
環から「今のままでは千鶴子に勝つのは難しいのでは」
と言われる。
あなたには惹かれるものがなかった。
音が歌を通して何を伝えたいのかが
何も伝わってこなかったというのだ。





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ショックを受けた音は久志と裕一に。
どうせ自分には才能がないとやけになる音に、
久志は伝えたいことを明確にするためには、
まずは「椿姫」の世界を理解することだとアドバイスする。
「椿姫」ってどんな話なの?と聞く梶取。
話の内容をと久志の演出で梶取夫婦の寸劇「椿姫」が始まる。
心にもない手紙を残しアルフレードの前から去る
ヴィオレッタ。
病だったヴィオレッタは亡くなってしまう。
亡くなってからアルフレードは泣き悲しむという。
旅芸人にいた頃を思い出すわと恵。
えっ!旅芸人?と驚く保。

ふたりの劇を見た音は好きなら好きっというべきよ。
この言葉を聞いて久志は音は恋愛を経験しないと無理だという。

恋愛小説を片っ端から読むことにした音。



福島の鉄男は新聞社の社長令嬢(春花)に
気にいられていた。





音はカフェ・パピヨンで働くことにする。
音江という名前で臨時女給。
音の行動力には驚かされますね。


そういうところで働けばと実践あるのみと。
客扱いが悪いとママ(黒沢あすか)に言われる音。
思ったことを口にしたのではダメだと。
お客様には常に笑顔でと注意される。
女給の先輩・希穂子(入山法子)に
音は気に入られる。




酔って帰った音は裕一に
夢を売る場所だから。
私、社交場に咲く花になると宣言する音。





この時の二階堂ふみさん、
笑えましたね。



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