NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢エール｣第43話のあらすじ。鉄男にカフェでの音の様子を見て来て欲しいと頼んだ裕一だったが…。 [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
第9週”東京恋物語”
に入ります。
第43話のあらすじ。
どれくらい役を理解している?と
双浦環に言われ
音は、記念公演の最終選考に向けて、
男女の機微を実践で学ぼうと、男女の社交場である
カフェーで働くことを許した裕一だったが、
音のことが心配で仕方がない。
裕一の才能を買っている木枯から
無駄に使うことはないといわれる。
カフェの様子を見てきた木枯は
音さんには才能があると。
指名が多いと聞いた裕一は
今日も様子を見てきてくれと頼むが…。
女給をバカにしたような態度の客に
音は大人の態様が出来なくてトラブルを。
一緒に希穂子がママに謝ってくれる。
そこに音江さん、指名とママが呼びに来る。
たまたま古山家にやって来た鉄男に頼み込んで、
様子を見に行って貰う。
ところが、音と一緒に働いている希穂子を見た鉄男は…。
なんで、急にいなくなったんだ?と聞くが
話すことはないとカフェでは話せないと
外で出そうとした鉄男とカフェの従業員が揉め大騒動に。
音は鉄男と希穂子を家に連れてくるが
急にいなくなった理由は鉄男が
社長令嬢との結婚が進んでいることを
料亭で働く希穂子が聞いたことを話し
古山家を出て行こうとする希穂子を追って
音はバンブーに誘う。
福島で鉄男と知り合ったと希穂子は
鉄男とのことを音に話し始める。
縁談が進んでいることを知った希穂子は
身を引いたのだ。
そうとは知らない鉄男は東京に
出て行ったことを聞き希穂子を捜していた。
縁談は一方的な話で鉄男は断ろうと思っていたと
裕一に話す鉄男。
福島に連れて帰りたいという鉄男。
希穂子に対する一途な思いを
裕一に話す鉄男は純粋な気持ちの持ち主。
今なら素敵な恋の歌が出来そうですが…。
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