SSブログ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第3話。運動会当日、運動が苦手な裕一は藤堂が率いるハーモニカ部の演奏に勇気を貰い…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」

第3話のあらすじ。


大正8年。
蓄音機から流れる西洋音楽に夢中になっている
裕一だったが、運動会の日が近づくにつれ、
憂鬱な気持ちを募らせる。

転校生県会議員の子・佐藤久志と知り合う裕一。
この時は生涯の友になるとは思ってもいなかった。


父の三郎は、裕一を元気づけようと速く走る練習をするが、
運動会の練習でも失敗して、皆の足をひっぱってばかり。






SPONSORED LINK



裕一は、真面目に取り込んでいないと思われて
体育教師(芦澤興人)に叱られているところを、
赴任してきたばかりの藤堂清晴先生(森山直太朗)に助けられる。
人はそれぞれ顔が違うように得手不得手はあるものだと。
好きなこと、好きなものはあるかと聞かれる裕一。




そして運動会の当日。
村野鉄男のひとり舞台。
4年生の徒競走。
西洋では競技と競技の間に応援をするのだと話す藤堂。
ハーモニカ部を作った藤堂。
徒競走で転ぶ裕一。
その時、ハーモニカ部の演奏が…
みんなの応援の声も聞こえてきて
ゴールまで頑張る裕一。
頑張ったなと迎えてくれる藤堂。
裕一、生まれて初めて向けられたエールでした。







副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)


SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。