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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」一時中断。7月12日は戦国大河ドラマ名場面スペシャル「秀吉」 [ドラマ]









nhk麒麟がくる




NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」


新型コロナウイルスの為、撮影が
進まず、一時中断することに。
新型ウイルスの為、「麒麟がくる」の放送は一時休止。

麒麟がくるまでお待ちください。
7月5日は東京都知事選のため放送はなし。
7月12日は1996年放送の「秀吉」。
7月19日は「ダーウィンが来た!」
「今こそ見たい!日本の大自然スペシャル」を放送予定。




「秀吉」(1996年)は、農民から天下人まで
上りつめた豊臣秀吉の生涯を描いた作品。
秀吉をエネルギッシュに演じた竹中直人さん、
明智光秀役の村上弘明さんが名場面を振り返る。

川島明さん、松村邦洋さん、高橋英樹さん。



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原作は堺屋太一さん。
脚本は竹山洋さん。




堺屋太一さんの小説「秀吉~夢を超えた男」
「豊臣秀長」「鬼と人と信長と光秀」(主人公:明智光秀と織田信長)の
3作品を物語の基とし、脚本の竹山洋さん自身が
創作した逸話なども随所に取り入れてドラマ化した。



豊臣秀吉を主人公にした大河ドラマは、
1965年の「太閤記」以来、31年ぶり2作目。
「八代将軍吉宗」の総集編が終った後の予告で
「これがドラマだ!」と強調、竹中直人さんや
おね役の沢口靖子さんのほか、
信長役の渡哲也さんの
重厚な演技(大河ドラマ史上最高齢の信長)、
秀長役の高嶋政伸さん、
なか役の市原悦子さん、
足利義昭役の玉置浩二さん、
千利休役の仲代達矢さん、
光秀役の村上弘明さんなどのわき役たちの
存在感もそれぞれ光るものがあった。



豊臣秀吉役の竹中直人さんが事あるごとに、
右手で5文字を強調しながら言う決め台詞「心配ご無用!」は、
その年の流行語となった。



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