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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第16話のあらすじ。川俣銀行の支店長らは裕一を元気づけようと…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール




NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第3週”いばらの道”
に入ります。




第16話のあらすじ。

志津の告白した裕一は
志津にこっぴどくフラれる。

裕一が旧友と再会してから1年余り。
失恋を引きずる裕一は黙々と仕事に取り組む
日々を送っていた。



そんな裕一の様子に、銀行の仲間たちは
何とか励ませないかと気を揉む日々。
男の傷を癒すのは時間だと支店長。
男になるのに必要な時間だと昌子。




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一年後。
新人行員の松坂が茂兵衛に銀行での裕一の様子を
いちいち報告していた。
裕一を元気づけようとする支店長ら。
何で裕一が元気になるのか?



一方で伯父の茂兵衛は、裕一が心を入れ替えて
熱心に仕事に励んでいると受け取り、やっと養子と
してみんなに紹介できると安堵していた。





そんなある日、裕一の幼なじみで新聞社に
勤める鉄男が、取材のために渡された雑誌で
「国際作曲コンクール」のことを知り…。


鉄男は双浦環の福島公演の記事を書くにあたって
この雑誌”世界音楽”を読んどけと編集長から渡されていた。
一緒に福島へ公演を聞きに行かないか?と
鉄男は裕一を誘うが…


音楽を何でやめた?と鉄男。
一緒に音楽やろうと言ってくれた鉄男の言葉を思い出す。




今の君は君じゃないと松坂はハーモニカを吹き、
支店長らは裕一を励ます。
古山君の仕事は僕らがやるから
国際コンクールに挑戦してみと支店長。
再び作曲することになった裕一。





その頃、豊橋に住む音は御手洗の音楽教室に。
ミュージックティ―チャー。


そんなある日、吟から見合いしてと言われる音。
これと?



副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)




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