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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第18話のあらすじ。音は裕一にファンレターを。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール




NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第3週”いばらの道”
に入ります。

第18話のあらすじ。


裕一の元に海外から手紙が届く。
国際作曲コンクール入賞の知らせだったが
銀行の仲間らには黙っていた裕一。



そんな折、裕一の祖父の源蔵が急死。
裕一が一人前になったら権藤家に養子に入る
約束だったが、茂兵衛はもしものことを考えて、
養子縁組を今月中にと急いでいた。
少し待ってくれるよう茂兵衛に裕一は頼むが。


藤堂先生に国際作曲コンクール入賞のことを相談する裕一。
家族捨てて養子に、音楽家になることなど
許されないという裕一に藤堂先生は手放しで喜び
留学するよう勧めるが…。
内密にと藤堂に頼んでいたのに
数日後、新聞に掲載され、
銀行の仲間らにも知られることに。




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豊橋の音は、声楽の先生・御手洗清太郎から、
後に自分の人生を変えることになる
ビッグニュースを教えて貰って感激する。

国際作曲コンクールに入賞した史上最年少の裕一のことが
新聞に掲載されたのだ。

どういう人なんだろう?
梅にファンレターを頼むが断られ、
音は自分の気持ちを伝える手紙を裕一に。
あなたの作曲したものを歌いたいです。
音のファンレターに感激した裕一は返事を。





喜んだ三郎は、裕一のところへ。
奨学金は今のお金で1200万円。
養子のことなど気にせずに音楽の道を勧める三郎。
失敗だらけの人生だがおまえは
自慢の息子だ。
三郎は自分には何も夢もなく、
これといった好きなこともなく才能もなく、
ただ上の兄二人が亡くなったことでただ
“喜多一”を継ぐことなっただけで
息子には好きな道に進ませたいと願っていた。
これが三郎の夢だったのかもしれない。





副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)




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