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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第23話のあらすじ。三郎、光子の前で音に結婚して下さいといきなり言う裕一に…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第4週”君はるか”
に入ります。
7月17日、18日、7月20日、21日の再放送分。


第23話のあらすじ。

音と夢のような時間を過ごした裕一。
そんななか、裕一が豊橋を訪れていると
あたりをつけた父・三郎が、関内家にやって来る。
しかし、親同士は一見して穏やかな様子。

関内家では、音の姉・吟や妹・梅が
固唾をのんで見守るなか、
裕一と音を交えた話し合いが始まる。





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裕一を福島に連れ帰りイギリスへの留学に
送り出したい三郎と、裕一の将来を思って
娘と別れさせたい音の母・光子の思惑は
一致していたのだ。
梅は吟に思惑は一致してるのだと。
別れさせたい!


手紙の返事を書いたのは音さんだけです。
音さんは素晴らしい人です。
お、お嫁に下さい!
音さんと結婚したいです!
一緒に過ごして確信しました。
僕にはあなたが必要です。
僕の音楽にはあなたが必要です。


娘には別れろと言っていると光子から
聞いていた三郎は話が違うと
光子らと激しく言い争うことに。

とりあえず三郎が持ってきた
薄皮饅頭を頂きましょうと光子。
三郎はお腹の調子が悪くて…


二人きりになった音と裕一は
2人で頑張ろうと、二人で音楽の道極めよう。
もう一度言います。
僕と結婚して下さい。


結婚は許すが歌手は諦めてくれと言われたら?
裕一、結婚は許すが音楽は諦めてくれと言われたら?と
三郎は二人に問う。
そして音と裕一のキスを見た光子は
裕一さん、あなたはまだ作曲家としてはまだひよっこよ。
もろ手を挙げて喜べる男じゃない。
それでもあなたに託すの。
と結婚を許すという。
そして、安隆の写真を持ってきた光子は
裕一と音に誓わせる。
裕一の方の親戚等のことは三郎に頼む光子。
任しとけと言う三郎。
三郎の任せておけは…


面白くて大好きなシーンです。





副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から20話(古川雄大)



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