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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第24話のあらすじ。演奏会に向けて音は梅に詩を書いてくれと頼むが…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第4週”君はるか”
に入ります。
7月17日、18日、7月20日、21日の再放送分。


第24話のあらすじ。


三郎と光子の話し合いは思わぬ方向で決着がつき、
三郎は福島の家族や茂兵衛の説得は
オレに任せておけと言って、福島に帰っていた。

俺が親としてできる最後の仕事だと裕一に。
安隆を亡くして7年。


福島に帰った三郎はまさや浩二に
裕一の結婚の話をするが反対される。




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豊橋に残った裕一はと音は、豊橋のホールで
行う予定の演奏会に向けて準備を進める。

御手洗のところへ作った曲を裕一は持って行く。
昨晩、父・三郎のいびきを聞いて作った曲。
音楽によって私は救われたのだという
御手洗の話を聞く。


演奏会で歌う曲の詩が書けない音は、
妹の梅に作詞を頼む。
梅は裕一がどうやって作曲をするのか知りたがる。
何かのきっかけでふってくると話す裕一。
失恋がきっかけで音楽を諦めようとした。
何かのきっかけとか繋がりが必要だと思う。


馬具を納めた帰り安隆の墓参りに
光子と音。
音の結婚報告を。
お父さんもお母さんもいつもあなたを見守っている。
幸せになるんだよ。
約束だからね。


バンジヨシ スグカエレ。
と三郎から電報。
あの男口だけだと思っていたけど…と光子。





副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から20話(古川雄大)



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