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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第30話のあらすじ。裕一は家族を捨てて東京の音のもとに。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第6週”ふたりの決意”
に入ります。



第30話のあらすじ。


再び川俣にやって来た音や幼なじみの
鉄男から「音楽を続けて欲しい」と、嘆願された裕一。
自分が進むべきは音楽の道か、
それとも家族の為に権藤家を継ぐ道なのか、
裕一の心は揺れ動いていた。


茂兵衛から舶来品の傘を借りていたことを
思い出し、茂兵衛の所へ返しに行った裕一は



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そんななか裕一は、思い悩みながら権藤家を訪問。
そこで祖母の八重(三田和代)と叔父の茂兵衛の話を
偶然聞いてしまう。
あの子は跡取りさえ作ってくれれば良いんだからと
いう祖母の話を聞いてしまう。
そんなことの為に音とも音楽とも
惜別しようとしたのかと情けなくなる。

彼らの考えを知りショックを受けるも、
自分が幸せになるために大切なことは
何なのかに気づいた裕一。



そして、彼はある重大な決断をし…。
僕はこの店を出ますと宣言。
東京へ行くという裕一は荷物をまとめる。
止める浩二と母・まさ。
幸せを願ってくれる気持ちは同じ。
僕は音さんにかけます。
家を出て行く裕一は
使用人・及川から裕一は強欲だと言われる。
全部欲しがるんじゃないよ。
自分が恵まれていることに気がつかなかった。
この家を支えて頂き本当にありがとうございました。



三郎だけ頑張れという。
俺は何をやっても駄目だ。
おめえだけが自慢だ。
必ず成功する。
おめえが捨てたって俺は捨てねぇ。

とにかく俺みたいになるな。
父さん、ありがとう!



東京の音の所へいく裕一。
一緒に住む?
ええぇ新婚でしょと姉の吟。


廿日市の所へ挨拶に。
契約書を交わす。
これは金を貸すということだ。

喫茶”バンブー”を見つける音と一緒に入る裕一。
2人が部屋を探していることを聞きつけた
店主の妻・梶取恵(仲里依紗)
あるわよ。
バンブーの裏に一軒家の借家。
ここにしよう!






副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から20話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。


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