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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第31話のあらすじ。作曲の不採用が続き契約金は借金みないなものだと木枯から聞き驚く裕一。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第7週”夢の新婚生活”
に入ります。



第31話のあらすじ。


家族に反対されながらも上京し、音と一緒に
音楽の道へ進むことを決意した裕一。

たまたま入った喫茶”バンブー”の店主夫婦に
紹介して貰った家で、いよいよ2人の新婚生活がスタート。
今日も音さんは最高に素敵です!
とナレーション。

八丁味噌の何も入っていないお味噌汁。


それと同時に、裕一はレコード会社
「コロンブスレコード」に専属作曲家としての仕事も開始。



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出勤した裕一は、まずディレクターの廿日市に
職場を案内してもらうことに。
同期の作曲家・木枯正人(野田洋次郎)と一緒に社内を回り、
さっそく作曲を依頼される裕一だが…。
このちょいちょいって何ですか?
知らないよ、僕が書いたものじゃないから。



コロンブスレコードでは
西洋音楽扱う青レーベルと
大衆音楽を扱う赤レーベル。
裕一は赤レーベルを担当することに。


これじゃダメだと廿日市に言われる。
何度も何度も却下される裕一。
ボツ、没、…
裕一の曲は全く採用されなかった。
21曲不採用の裕一。
19曲不採用の木枯。
契約金は前払金だぞ。
自分の金じゃないということ、
借金みたいなもんだ。
売れなかったら全額支払わないといけないと
木枯から聞いた裕一は驚く。




副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第35話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)




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