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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第32話のあらすじ。ライバルがいる人生も悪くないというバンブーの保と恵。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第7週”夢の新婚生活”
に入ります。



第32話のあらすじ。

裕一が「コロンブスレコード」と専属契約を
結んでから半年。
懸命に曲作りに励む裕一だが、作っても作っても
一向に採用されない日々が続いていた。
裕一は22曲、木枯は19曲不採用。

さらに、「契約金は印税の前払金で、曲が売れないと
全額返さなければならない。借金みたいなもんだ」という話を
同期の木枯から聞き、裕一は浮かない顔をする。






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一方、妻の音は無事に東京帝国音楽学校の入学を果たし、
歌手になる夢に向かって張り切っていた。
声楽科では今村和子(金澤美穂)筒井淑子(清水葉月)と友達に。
コンクールで金賞をとったという夏目千鶴子(小南満佑子)も
同じクラスに。


契約金は借金だということを音に話す裕一。
契約書を改めて見直す。
前払金だというは書いているけど返せとは書いてない。
そのことを話すと良いお嫁さんだねと木枯。
会いに来てよと裕一。


ある日、音がオペラ実習の授業を受けていると、
教室の後方から「プリンス」と呼ばれる
上級生が声をかけてきて…。
特別授業をして良いですか?
お相手お願いできますか?と夏目千鶴子に頼む久志(山崎育三郎)。
すごい!
千鶴子のうまさに驚く音。
記念公演のプリマドンナは決まりねと筒井ら。
この時は佐藤久志がまだ裕一の同級生ということを知らない音。





木枯と連れてやって来る。
売り込んだのは奥さんなんだと木枯。
実在するんだな。できた嫁さんと裕一に話す。
家が貧乏で西洋音楽も聞いたことなんかない、
福岡から出てきたという木枯の身の上話。
家族を捨ててきたと裕一。



音はバンブーで裕一が木枯を家に連れてきたと話す。
ライバルがいる人生も悪くないと話すバンブーの夫婦・保と恵。



ある日、音は学校で千鶴子に声をかける。
千鶴子の歌を聞いて感動したことを話す音。
才能って言葉、私は大嫌い。
努力もしないで人を羨む人、私には理解できないわと千鶴子。
と冷ややかに言われてい舞う音。


不採用が続く裕一は木枯の曲が採用になり
レコーディングをしていると
廿日市の秘書・杉山あかね(加弥乃)聞く




副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第35話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)



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