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「半沢直樹2」堺雅人さん主演。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]








半沢直樹2 あらすじ



4月からスタートするはずだった
「半沢直樹2」が7月19日から放送される。
堺雅人さん主演。
2013年7月期日曜劇場で「半沢直樹」が放送された。
「やられたらやり返す、倍返しだ!」


原作は池井戸潤さん
「ロスジェネの逆襲」
「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社)
「半沢直樹3ロスジェネの逆襲」
「半沢直樹4銀翼のイカロス」(講談社文庫)



脚本は丑尾健太郎さんほか。
演出は福澤克維さん、田中健太さん。松木彩さん。

ナレーションは山根基世さん。
山根さんは元NHKアナウンサー。
過去には「ルーズヴェルトゲーム」(池井戸潤原作)のナレーションも。

第1話の視聴率は22.0%。
第2話は22.1%。
第3話は23.2%
第4話は22.9%





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第4話のあらすじはTBSの公式サイトから。
15分拡大。

半沢、絶体絶命
カギは因縁・大和田
500億の追加融資へと銀行が動き出し、後がない半沢。
追い打ちをかけるように再出向の噂が…。
迫るタイムリミット!
最後の望みをかけて大和田の元へ。




半沢たちの作戦によって、フォックスの逆買収に
成功したスパイラル、だが、このままでは面子が
つぶれてしまう東京中央銀行は、三笠副頭取の
後押しによって、スパイラル株を買収するために
電脳への500億円もの追加融資を強引に進めようとしていた。




卑怯にも、強大な資金力にモノを言わせ強引に
決着をつけようとする銀行に、もはや絶体絶命の半沢。
そんな中、半沢は電脳の収益に不透明な部分があることに気づく。




財務担当の玉置(今井明彦)に接触を図るが、
彼は口封じのために電脳を追われてしまう。
玉置は一体どこに消えたのか?
予断を許さない状況が続く中、渡真利(及川光博)から、
まもなく半沢の出向先が正式決定する、という知らせが入る。





動揺する森山に「人事が怖くてサラ―リーマンが務まるか」と
力強く語る半沢だが、このままでは万事休すとなることは確実だ。

これ以上、打つ手はあるのか…。
ついに覚悟を決めた半沢は最後の望みをかけて
ある人物に会いに行く。



銀行、電脳、半沢、最後に勝つのは一体誰か
すべての真相がまもなく明かされようとしていた。
電脳の粉飾決算を見抜けなかった伊佐山。
大和田は伊佐山と組んで三笠副頭取をと思っていたのだが
伊佐山は半沢に土下座をした大和田を捨て
大和田の味方だと見せかけて三笠副頭取の味方になっていた。
大和田のことを土下座野郎!と口汚くののしる伊佐山。

屈辱を受けた大和田に電脳への500億円の追加融資を
止めていただきたいと頼む半沢。
子会社のお前と何かと手を組むかと。
ずいぶんと情けないですね。
私を利用しませんか?
鍵を私は持っている。
役員会当日。
電脳への追加融資には反対だと大和田。
そして半沢に説明させる。

電脳の裏帳簿のことも財務部長だった
玉置克夫から聞き、コピーもとっていた。
ゼネラル産業社長・玉置克夫の父親・伸介が
電脳の子会社となったゼネラル産業に
特許に関する権利を電脳から取り戻すこともできる。


セントラル証券の仲間らを裏切って
本社・東京中央銀行へ返り咲いた諸田を
半沢は連れてきてプロパー社員らに謝らせる。
君たちの倍返しを心から期待していると半沢。


オーバー過ぎる演技が少し胃もたれする気もしますが
台詞が良いんですよね。


半沢は東京中央銀行の営業部の栄転。
しかし、大和田の推薦で帝国航空の再建を任される。
国土交通大臣に就任した白井亜希子(江口のりこ)
タスクフォースを立ち上げると就任挨拶でいう。





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第5話のあらすじ。

国家権力と戦え!
巨大航空会社を救え!


IT企業・スパイラルの買収劇をめぐり、
電脳雑技集団の粉飾を突き止めた半沢直樹は、
東京中央銀行を救った立役者として
本店への復帰を果たした。

だが復帰早々、中野渡頭取から直々に破綻寸前の
帝国航空の再建を任される。
帝国航空は日本の空輸を担い、まさに国を代表する大企業だが、
近年の経営状態は決して芳しくない。
しかし、労働組合やOBの力が強いため
大胆な改革もままならず、もはや身動きが取れなくなっていた。






そんな矢先、新たな国土交通大臣に就任した
白井亜希子(江口のりこ)が会見で帝国航空の
大胆な改革を華々しく提案する。
彼女によれば、弁護士の乃原正太(筒井道隆)を
リーダーとした直属チーム「帝国航空再生タスクフォース」を
立ち上げ、帝国空港に債権を保有しているそれぞれの銀行に、
一律7割の債権放棄を検討しているという。




もしこのプランが実現すれば、東京中央銀行は
およそ500億円もの債権を手放さなければならなくなってしまう。
半沢は何としても帝国航空を自力再建させるため、
帝国航空へと乗り込むが、そこには一筋縄では
いかない巨大な壁が待ち受けていた…。






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