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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第37話のあらすじ。早稲田の応援歌を頼まれた裕一だがなかなか出来ず早慶戦まであと5日に迫っていた。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第8週”紺碧の空”
に入ります。



第37話のあらすじ。

早稲田大学応援部の団員たちに、
応援歌「紺碧の空」の作曲を依頼された裕一。
レコード会社のサロンで曲の構想を練っていると、
木枯から歌手の山藤太郎(柿澤勇人)を紹介される。






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実は、ライバル・慶應義塾大学の応援団に
応援歌「若き血」の歌唱指導を行ったのが山藤と聞き、
意外な繋がりに驚く。
応援歌「若き血」以来、早稲田に連戦連勝していると山藤。




感化された裕一は、ありきたりではない曲を
作ろうと努力するが、なかなか思うように曲は書けず…。
裕一さんの作る曲は鼻につくと言われたことを
裕一に話す音。
自分の音楽は捨てないという裕一。


久志に裕一のことを相談する音。
応援歌を作ることで何かが変わるという久志。

バンブーの恵は徳川家康の遺訓を音に聞かす。
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。
急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし。
こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。
勝つことばかり知りて、負くること知らざれば害其身にいたる。
おのれを責て人を背むるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり」



家の中では音と裕一は冷戦状態。

早慶戦まであと5日。
応援歌はまだ出来上がっておらず、
事務局長の村田は誰かほかの人に頼みましょうと
応援団長の田中に言いに来る。
早稲田第六応援歌は古山裕一にかけると田中。




喫茶店「バンブー」の電球のカサが竹だということに気がつきました。





副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第35話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)



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