SSブログ

NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第38話のあらすじ。早慶戦まで3日に迫ったが未だ応援歌は出来ず…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第8週”紺碧の空”
に入ります。



第38話のあらすじ。

自分の才能を証明したい一心で、
仕事も早稲田の応援歌もそっちのけで、
三日三晩徹夜で書き上げた交響曲<反逆の詩>を、
裕一は自分の最高傑作かもしれないと
思いながら小山田にみせるが、その反応は冷たいものだった。
「…で?…」





SPONSORED LINK


自信を無くし、ショックを受ける裕一。
裕一は遅くまで帰ってきませんでした。
遅くに帰ってきた裕一は泣きながら
部屋を荒らす。
音は後ろから裕一をそっと抱きしめる。


次の朝、日曜なのに学校に来てしまう音は
素敵な歌声が聞こえてきて…
それは双浦環だった。


その頃、バンブーでは
応援団員たちが裕一の応援歌が完成するのを待っていた。
慶応大の応援団長・御園生新之助(橋本淳)らがやって来る。
早稲田の団員たちがミルクセーキを飲んでるのを見て
本場ではブラックコーヒーだと
アメリカに留学していたことを
鼻にかけて早稲田大応援団員らに話す。
それを聞いていたバンブーの恵は
オックスフォード大で法律を学んでいた頃のことを
思い出すわと大笑いしながら話し始める。
バンブーの梶取恵さんはどんだけ話の引き出しを
持っているのだろうか?
先日は網走刑務所に面会に行った時の話をしていた。
恵が経験したことをほとんど初耳で聞く夫・保
のリアクションが面白い。



悔しい思いをする早稲田大応援団員。
勝しかない!
名前や功績より人の縁を信じるという田中団長。







早慶戦までいよいよ3日となり、
「紺碧の空」の作曲をお願いしている
早稲田の応援団員たちが、裕一の家に押しかけてくる。

試合に負けるのは応援歌のせいではない。
実力の差ですと裕一は田中らに話す。
応援歌が作れないと焦っている裕一が応援団員らにそう
話しているのを聞いて音は…


豊橋に帰りますという書き置きを見つける裕一。


副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第35話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)



SPONSORED LINK








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。