NHK大河ドラマ「麒麟がくる」一時中断。8月30日から放送再開。8月9日”旅立ち”、16日”動乱”、23日は総集編。 [ドラマ]
nhk麒麟がくる
NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」
新型コロナウイルスの為、撮影が
進まず、一時中断することに。
新型ウイルスの為、「麒麟がくる」の放送は一時休止。
麒麟がくるまでお待ちください。
7月5日は東京都知事選のため放送はなし。
7月12日は1996年放送の「秀吉」。
7月19日は「ダーウィンが来た!」
「今こそ見たい!日本の大自然スペシャル」を放送予定。
7月26日は「麒麟がくる」までお待ちください
~キャスト・スタッフが明かす大河ドラマの舞台裏。
8月2日は「恐竜超伝説劇場版ダーウィンが来た!」
8月30日から「麒麟がくる」が放送再開される。
8月9日、16日、23日
「麒麟がくる」まであと3週
総集編(1)”旅立ち”
第21話までの前半部を、3回に分けて総集編に。
第1話の”旅立ち”は1話から8回までを再編集。
若き光秀が広い世界に旅立つ過程を描く。
8月16日
総集編(2)”動乱”。
光秀と高政、2人の胸の内がぶつかり合う。
美濃と終わりの同盟関係は、駿河の今川義元(片岡愛之助)を刺激。
人質交換によって竹千代(のちの徳川家康)を
織田方から手に入れた今川は、尾張に攻め込んでくる。
尾張の織田信秀(高橋克典)からの援軍要請を
斉藤利政(道三・本木雅弘)は拒否。
光秀は、苦しい立場に立たされた帰蝶を救うため、
近江へ向かい、両国の和議をとりもつよう
将軍・足利義輝(向井理)に直訴する。
どうにか戦を回避したが、今度は美濃の中で、
道三と嫡男・高政(伊藤英明)の対立が激化。
国を二分する戦いは光秀の目前に迫る。
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2020-08-16 20:02
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