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2020年7月期水曜9ドラマは「刑事7人・6」 第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







刑事7人 ドラマ



2020年7月期水曜9ドラマは
「刑事7人」
8月5日スタート。
変わる時代に守るべき笑顔がある。

2015年に水曜9ドラマとして
放送され今回でシーズン6となる。





脚本は
吉本昌弘さん、
吉原れいさん、
吉高寿男さん、
保木本真也さんほか。
監督は
兼崎涼介さん、
塚本進平さん、
安養寺工さん、
大山晃一郎さんほか。



第1話の視聴率は13.5%
第2話は11.6%
第3話は11.8%


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最強の7人が帰って来る。

第3話のあらすじ。
消えた女スパイ
7人の潜入捜査と恐怖のXデー。
あるNPO組織の中で、公安の女性捜査官が姿を消した。
彼女は敵か味方か…?
真相を暴くため、天樹らは危険すぎる”潜入捜査”を開始する…!





偽装パスポートを所持した男の遺体が見つかった。
天樹悠ら専従捜査班の調べにより、
男の本名が山田和彦(酒井貴浩)で、
殺害前日に複数国を経由してリオデジャネイロに
行く航空券を購入していたことが分かる。
その複雑な経路に加え、年間20回以上もの渡航歴などから、
山田は密輸組織に関係していて、高跳びしようと
していたのではないか、という疑惑が浮上する。






野々村拓とともに、山田の勤務先である
バイオマス発電の研究所に向かった天樹は、
そこで目にした集合写真の日付に引っかかる。
捜査資料「ゼロA」が強奪されたトラックに
書き殴られていた数字「18820」だったのだ―――
さらに、その写真に写っている女性に見覚えがある天樹…。





未来エネルギー開発研究所の所長・中西由紀夫(冨家規政)から、その女性は研究所を支援しているNPO法人「WIND」の
秘書・田中玲子だと教えられるが、その後記憶を
たどった天樹は、3年前、2017年11月12日に退官した所轄の刑事
・室井沙織(佐藤寛子)と断言。
退官2日後に田中玲子と名前を変え、
「WIND」に入社していることや、その後
突然行われ失敗に終わった研究所への家宅捜索は、
公安の任務で潜入捜査した沙織が入手した情報に
よるものではないかと考えた天樹は、それならば
自分たちが表立って動くと任務に影響が出るかもしれない…と危惧する。








正面突破できないのなら裏から…水田環の提案で、
研究所に青山新が、「WIND」に環が、そして研究所に
出入りのある海運会社”光雲”に拓海が潜入することに。




「WIND」に潜入した環は、沙織がフランス支局長を
務めているという情報を入手。

さらに、代表・釜本久志(篠井英介)の部屋に
盗聴器と設置しようと試みるが、疑いの目を向けられてしまう。
また、青山は研究所に突然立ち入り禁止エリアが出来たことに疑問を感じ…?




一方、沙織の実家を訪れた天樹、入国管理局に問い合わせた
海老沢芳樹の調べにより、沙織が出国した記録はなく、
研究所への家宅捜索と時を同じくして
母への連絡も途絶えていることが判明する。


姿を消した沙織、失敗に終わった家宅捜索――
環らが潜入捜査を続ける中で、沙織が「WIND」に寝返り、
山田の殺害にも関与している可能性が浮上するが…?





そんな折、拓海が潜入中の海運会社が研究所に
発電の材料を届ける日に、「WIND」の釜本も視察に訪れることが発覚。



関係者が一堂に会することを知った天樹らは、
その日にある仕掛けをすることを決意する。
沙織の行方、何か企てている研究所と「WIND」の真の狙いとは…?
そして危険な潜入捜査を続ける専従捜査班の運命は…?

白骨遺体は沙織。
足の骨折痕で沙織と断定する。

釜本らがテロを起こすために爆薬を作っていることを
知った沙織と山田は殺されたことが分かる。
青山が危ない!と思った時に天樹らが
釜本らを逮捕する。



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第4話のあらすじ。
名前のない誘拐犯の正体
残された「×」印


5歳の娘・凛(鈴木結和)と2人で暮らす
柴田茜(中島菜穂)が自宅で刺殺され、
専従捜査班が臨場する。



部屋の壁には被害者の血液で描かれた「×」印が…。
さらに、凶器のナイフを持った被疑者と思われる男に
よって、凛が連れ去られていた。
クローゼットの中に、血の付いたぬいぐるみが
残されていたことから、凛は母を殺した犯人を
見ている可能性が高く、天樹悠らは彼女の行方を案じる。





目撃者の証言から、被疑者と思われる男は
清掃会社に勤務する朝倉佑二(田中幸太朗)と判明。
天樹が野々村拓海とともに朝倉のアパートに向かうと、
部屋の壁一面に、近隣で起きた事件記事の切り抜きが貼られていた。




また、水田環と青山新は、清掃会社の同僚から
「朝倉が下校中の女子高生をじろじろ見ていた」という証言を得る。
さらに海老沢芳樹の調べで、”朝倉佑二”は、偽名で、
経歴もでたらめだったことも分かる。




一方、殺害現場に残されていた「×」印が引っかかっていた天樹は、
5年前、下校途中の女子高生が刺殺された
未解決事件の資料を引っ張り出してくる。
この事件でも被害者のそばに血で「×」印が残されていたのだ…!
さらに、この事件の被害者が通っていた高校に
向かった天樹と拓海は、卒業アルバムに映っている朝倉を発見、
彼の本名が”矢木俊平”だということを知る。
矢木は当時、非常勤のの美術教師をしていたが、
事件の後しばらくして退職していた。






そんな中、茜が児童虐待の疑いをかけられていたことがわかり、
海老沢が児童相談所へ。
海老沢は、児童福祉司の沼田正樹(濱津隆之)から、
茜が若い男につけられて悩んでいた、という話を聞き出す。



矢木は5年前の事件と今回の事件の犯人なのか…?
なぜ逃走する際、足手まといになるリスクを
冒してまで幼い凛を連れ去ったのか…。
さらに、5年前の事件の被害者と矢木の生い立ちに、
共通点があることが判明して…?

矢木の足取りを追う専従捜査班は、衝撃の真相に直面する…!




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