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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第47話のあらすじ。「船頭可愛いや」は下駄屋の娘・沼田松子が歌うが…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第9週”東京恋物語”
再放送・8月14日(金)15日(土)、17日(月)~19日(水)

第47話のあらすじ。


木枯が自身のヒット曲「酒は涙か溜息か」を
作詞した高梨一太郎を裕一に紹介するために連れてくる。
高梨は裕一の「福島行進曲」を聞いて、
自分の詞の「船頭可愛いや」に曲をつけて
欲しいと頼みに来たのだ。

高梨先生と君が作った曲を聞いてみたいという木枯。




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技術の方は自然にできるようにしないとね。
音、頑張ってね。
裕一さんもね。


一方、音は記念公演に向けて稽古に励むが、
なかなかうまくいかない。
居残りで一人練習していると、
環が現れ、コツとアドバイスして音を励ます。
息をするタイミングが違うのだという。
パリで環が「椿姫」を演じた時のレコードを聞いてみてと
音に貸してくれる。
裕一の話を環とする。
タイミングが大事。



廿日市に「船頭可愛いや」を見せに。
高梨の名前を見て直ぐにOKが出るのだが…
今回がダメだったら契約金も返してもらうから。
今度が最後だからとくぎを刺される裕一。
歌うのは芸者に頼むと廿日市。

おでん屋の店主から店主を譲り受けた鉄男。




録音の日、
取材だと称して鉄男、久志がやって来ていた。
下駄屋の娘・沼田松子(藤丸)がやって来る。
下駄屋の娘だろうが顔が出るわけじゃないんだから
良いだろうと廿日市。
アンタね、…食ってかかる鉄男。
歌を聞いてからで良いでしょうと秘書の杉山あかね。
下駄屋の娘は想像を超えるうまさだった。
が、レコードは売れなかった。
アイツとの契約は終わりだと廿日市。
上京以来最大の危機を迎えた。




9月14日から本放送を再開することが決定した。




副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第36話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)
第37話~第42話は古山まさ(菊池桃子)
第43話~第45話は関内梅(森七菜)





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