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日本テレビの水曜10時ドラマは「私たちはどうかしている」浜辺美波さん、横浜流星さんW主演!第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]








私たちはどうかしている ドラマ




日本テレビの水曜10時ドラマは
「私たちはどうかしている」
8月12日スタート。
浜辺美波さん、横浜流星さんW主演
原作は安藤なつみさん。「私たちはどうかしている」
(講談社「BE・LOVE」連載中)
脚本は衛藤凛さん。



15年前の殺人事件で引き裂かれた幼なじみが再会。
二人は偽装することになるが…
老舗和菓子屋を舞台にした本格ラブミステリー。


第1話の視聴率は9.6%
第2話は7.8%
第3話は8.2%




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第3話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
正体を隠す覚悟。
正体バレるか
生まれた絆と裏切りと…
椿は七桜の正体に気づくのか
女将・今日子、大旦那が2人の前に
立ちはだかる!
謎の男(山崎育三郎)の正体も判明!


なぜ椿は「さくら」を憎んでいるのか。
その理由を聞いた七桜は、自分の知らなかった
母・百合子の意外な一面に衝撃を受ける。
母の無実を信じて疑わなかった七桜の心は揺れ…。
母と椿の父は女と男の関係だった!






そんな中、七桜の素性を知った今日子は七桜を呼び出し、
正体を暴こうとジリジリと追いつめる。
椿の前で七桜の正体がバレる…と思ったその瞬間、
なんと”七桜の母親”だと名乗る人物が光月庵を訪ねてきて…
自分の母を名乗る見知らぬ女性に話を合わせ、
何とかその場をしのぐ七桜。





知人から頼まれて七桜の母のふりをしたという彼女の話を聞き、
七桜は母の手紙を渡してくれた喜多川ではないかと考える。
自分たちの結婚式で出したい御菓子があるという椿は、
七桜を古い菓子帳の眠る物置へ連れて行く。
しかし、隠し事をしている様子の七桜を突然
物置の閉じ込める!
今日子が七桜に何か仕掛けてくると
思った椿が七桜を物置に閉じ込めたのだった。

途方に暮れる中、七桜はふと手に取った菓子帳に
見覚えのある母の字を見つける。
そこには、桜の御菓子のデザインがびっしりと描かれていた。
再び母の潔白を確信し、多喜川に会いに行こうと決意する七桜。





食事を運んできた椿の不意をついて逃げ出すが、
待ち構えていたように七桜の頭上に壺が落下
とっさに七桜をかばった椿が右手にケガを負ってしまう。




翌日、金沢屈指の茶道の流派・草薫会から
椿に御菓子の依頼が入る。
大旦那も招かれている大事な茶会。
下手な御菓子を出せば光月庵の看板に傷がつく。
右手のケガのせいで満足な御菓子を作れない椿は、
作りたい気持ちを抑え、依頼を断ろうとする。
しかし、椿の気持ちを汲んだ七桜は、
茶会の亭主の前で「お任せ下さい」と宣言する。



店を立て直す力になりたいという七桜に動かされ、
二人三脚で茶会の御菓子作りを始める。
しかし、その先には数々の難関が待ち構えていた…!

茶会当日。
大旦那は椿と七桜が作った菓子”落とし文”
をその場で食べない。
大旦那の横には母の手紙を渡してくれた
謎の男・多喜川が座っていた。
何年も続いている茶会だが、大旦那は
椿が作った和菓子を食べてくれたことがなかった。
しかし、”落とし文”を持ち帰ったという。
大旦那は息子・樹の仏壇前で
椿の作った”落とし文”を食べる。
まだまだだな…。


壺を七桜めがけて落としたのは城島だった。
今日子に言われて七桜を追い出すために
城島が七桜の味方のふりをしていただけ。
むかつくんだと話し、絶望した顏をみたくなるんだと
今日子に話す城島。


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第4話のあらすじ。

真実を掴むために…七桜の正体は?
宣戦布告。

因縁。
仲間の夢のために…女将の思惑とは?
正体が暴かれる!
椿のまっすぐな愛の告白と率直な問いに、
七桜はどう答えるのか?そして、
椿の反応は…






一向に出て行こうとしない七桜に苛立ちを募らせる今日子は、
七桜に大事な得意客にお茶を出すよう命じる。
しかしそれは座敷で七桜の作法を試す嫌がらせだった!
住む世界が違うと蔑まれ、落ち込む七桜。




そんな中、城島と和スイーツカフェに出かけた七桜は、
純粋に御菓子の話で盛り上がれる城島に癒しを感じる。
実家の和菓子店の名物・わらび餅があるので
食べに来るよう誘われた七桜はその夜、
離れの従業員の部屋へ。





そこはかつて七桜が母・百合子とともに住んでいた部屋だった。
懐かしさを感じる七桜だが、城島は七桜に急接近!
そこに椿が現れて…。
翌日、七桜は城島が店を辞めることを聞く。
城島をクビにしないよう頼む七桜だが、
椿は再び冷たい態度に戻ってしまう。






二人の仲に亀裂が入ったことに満足げな今日子は、
城島にまた金を渡し…。
一方、椿は多喜川の紹介で投票で1位になれば
全国で和菓子が売り出されるというデパートの
七夕催事への出店を依頼される。


以前同じような催しで注目を浴びた椿だが、
その時多喜川は能登の小さな店「しまや」を推薦していたと話す。
その店の名前を聞き、ピンとくる椿。
実は「しまや」は城島の実家で、その催しをきっかけに、
城島は椿を恨んでいた…。








そんな中、七桜は城島が借金取りに追われていることを知る。
病気の父のために借金をしており、
父のわらび餅を作れない自分は店を開けられないと話す
城島が何か隠していると気付きながらも、意外な行動に出る…




城島が今日子とつながり、ハニートラップを仕掛ける
原因となった椿への恨みとは?
そして今日子と多喜川にも何か因縁が…。

さらに、椿を思い続けている栞は、
新たな見合いの席で七桜が「人殺しの娘」だと聞き…


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