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日本テレビの水曜10時ドラマは「私たちはどうかしている」浜辺美波さん、横浜流星さんW主演!第8話最終話拡大のあらすじ。 [ドラマ]








私たちはどうかしている ドラマ




日本テレビの水曜10時ドラマは
「私たちはどうかしている」

浜辺美波さん、横浜流星さんW主演
原作は安藤なつみさん。「私たちはどうかしている」
(講談社「BE・LOVE」連載中)
脚本は衛藤凛さん。



15年前の殺人事件で引き裂かれた幼なじみが再会。
二人は偽装することになるが…
老舗和菓子屋を舞台にした本格ラブミステリー。


第1話の視聴率は9.6%
第2話は7.8%
第3話は8.2%
第4話は8.4%
第5話は9.2%
第6話は9.6%
第7話は9.3%
第8話は9.6%




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第8話最終話2時間SPのあらすじは
日本テレビの公式サイトから。

最後の和菓子対決に挑む七桜と椿。
想い合う2人の運命は
そして、ついに当主殺害事件の
衝撃の全貌が明らかに!
真犯人は一体誰なのか






血のつながりで後継者を選ぶという古い慣習を
破る覚悟を決め、遺言書を燃やした大旦那。
そんな祖父の思いに触れた椿は、目の症状が悪化する中、
除夜祭での七桜との対決に必ず勝とうと決意する。
一方、七桜は店を閉めて対決の準備に集中していた。
多喜川は、七桜は光月庵に縛られた椿を自由にするために
勝ちたいという健気な思いを察する。
しかし必死になるあまり、七桜はプレッシャ―から
始めて御菓子作りを怖いと感じ、スランプに陥ってしまう。
その弱気な姿を見て、七桜を励ます多喜川だが…。






その頃、椿に拒絶され、自己嫌悪に陥った栞は
城島に椿の子を妊娠したのはウソだったことを告白する。
城島に親の愛を気づかされた栞は、自分の気持ちを
押し殺して椿のために心を注ぐ七桜を眩しく思い、
ずっと言えなかった真実を話そうと、城島と2人、
「花がすみ」を訪れる…。

城島も自分の親が作っていたわらび餅を
再現することができ”しまや”を開店することに。
栞に手伝って欲しいと誘う。
プロポーズでした。




そんな中、今日子は、栞の妊娠が嘘であることを見抜きながらも、
無理矢理にでも椿と結婚話を進めようと策略を巡らせていた…。
どんな手を使ってでも椿に光月庵を継がせようとする
今日子に追い詰められる栞だが…。




夕子に遭遇した椿は、3年前、七桜が抱えていたヒミツを知る。
七桜の気持ちを思い、激しい葛藤を抱える椿。
七桜が妊娠していて火事のショックで
流産していたことを聞いた椿は…。
火事の夜の真実を知った七桜。
和菓子対決が終われば、勝っても負けても二度と会えなくなる…
2人はたまらずお互いの元へと走るが…




いよいよ運命の対決が幕を開ける!
七桜と椿、光月庵を手にするのは
そして、ついに謎に包まれた当主殺害事件の
衝撃の全貌が明らかに!
真犯人は一体誰なのか…

光月庵を継ぐのは七桜となり
椿は光月庵を出て行く…。



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七桜の父・樹を殺したのは
多喜川だった!
今日子の不倫相手は多喜川の父・秀幸(丸山智巳)
高校生だった多喜川は父親の不倫相手を突き止める。
母親は父の不倫で自殺未遂までしていた。
元通りの幸せな家庭を取り戻したくて…
殺すつもりなどなかったが…
風月庵を訪れた多喜川は樹に見つかり
脅しのつもりの包丁で樹を。

樹が息絶える時、大事にしないで欲しい。
椿を頼むと今日子に。
しかし、最後の一言は「百合子」だった。
それを聞いた今日子は
百合子の指紋の付いた包丁を現場に置いたのだ。


今日子は放心状態で光月庵を出てフラフラと。
子どもたちが遊んでいるのを見ていると
ボールを追いかけて道路へ出る男の子。
トラックが迫って来る中、男の子を助け今日子は
亡くなってしまう。
ある意味、自殺でしたね。




今日子がドナーバンクに登録していたことを
医師から伝えられた椿。
椿に角膜移植を望んでいたことを知る椿。


1か月後、椿が帰ってくる。
光月庵を守っている七桜のところへ。


光月庵の職人さんがみんな良い人でしたね。
職人さんは割と気難しいイメージ。

観月ありささん、ご苦労様でした。
と言いたい。


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