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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第80話のあらすじ。裕一に召集令状が届く。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第16週”不協和音”に入ります。


第80話のあらすじ。



慰問先で聞いてくれる達も一緒に
歌ったらどうかと合唱を提案し
選曲を頼まれた音。



音楽挺身隊の活動の取り組んでいた音は、
戦争が厳しくなっていくにつれ、戦争に
協力していくことへの疑問を抱き始める。







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一方、鉄男が木枯を連れて、一緒に飲もうと突然やって来る。
久しぶりに裕一たちは楽しい時を過ごすが、
鉄男や木枯は、今の世の中の空気が合わず、
創作から離れていると話す。

裕一は戦争の今、やれることをやるしかないのではないかと話す。
裕一と鉄男が酔っ払って寝てしまい
木枯は帰ると音に挨拶。
裕一のことをまっすぐで純粋で
利用されなければ良いけどと心配する木枯の
言葉を聞いた音。




さらなる戦意高揚の時だとラジオ局で言われる裕一。
新聞社に勤める鉄男は国民に知らされているのとは
違う戦地での現状を裕一に話す。


合唱には反対の神林先生から
あなたは何のためにここに来たのですか?
挺身隊に非国民は要りませんと言われる音。


できることをやっていくしかないと音に話す裕一。
そこに裕一に召集令状が届く。



本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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