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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第92話のあらすじ。諦めきれない池田はまた、裕一に作曲依頼しにやってくる。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第19週”鐘よ響け”に入ります。


第92話のあらすじ。



音の姉・吟の夫・智彦は、復員して就職先を探す日々。
しかし、元軍人という経歴がっ邪魔をして、
なかなか上手くいかない。
闇市で飲んでいると絡まれる智彦。
殴られ倒れ込んでいると財布をケン(浅川大治)という
少年に盗られてしまう。
その財布のお金はまた誰かに盗まれて…



吟は智彦のことが心配で岩城の見舞いに
いけなかったことを後悔する。


一方、裕一の心も相変わらず止まったまま。




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裕一に音楽の楽しさを思い出してもらうために
自分でも何か始めようと、音は喫茶「バンブー」で
紹介された歌の先生のレッスンを受けることにする。
裕一に報告しレッスンに行くことを報告する。
ベル…ベルトーマスという先生のレッスンを受けることに。

すると、レッスン中に先生の友人が現れ…。
御手洗先生だった。
占い師になったという。
久しぶりに歌ったら心が躍ったと裕一に話す音。
御手洗がい占い師

御手洗を演じる古川雄大さんは
現在日本テレビ日10時半ドラマ「極主夫道」に
酒井警官として出演中。



まだ曲を作る気はない?
一度譜面に向かったんだ…
でも譜面が怖い。
藤堂先生のことを思い出してしまう裕一。

私は待つと音。
ごめんね…。




一年半の月日が流れて
華は中学3年生。思春期になっていた。




生活費も少なくなってきてると吟は智彦に話し
仕事をしたいと訴えるが…
ギクシャクする夫婦関係。

その頃、戦争孤児を一切収容する「刈り込み」と
いうものがあった。
闇市でまたいつものように智彦は飲んでいると、
「刈り込み」で連れて行かれそうになったケンが
智彦に向かって「父ちゃん」と。


子供がいない智彦と吟の家にケンを
連れて帰るのでは?



劇作家の池田が戦災浮浪児救済をかいた本
「鐘の鳴る丘」が話題に。
GHQのハギンス少佐がアメリカから脚本家を呼ぶという。
そのことを聞いた池田は難しいと言われるとやる気が出てくるという。

そして何回も断られていた池田だがまた
裕一に本を持って作曲の依頼にくる。
断る裕一。
戦争の責任を全て背負うおつもりか?と池田に言われる。




本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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