NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ｢エール｣第105話のあらすじ。クリスマス慈善音楽会で鉄男作詞裕一作曲の歌を音が歌い音は改めて音楽は人に幸せをもたらすと。 [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
第21週”夢のつづきに”
に入ります。
第105話のあらすじ。
目標を見失った音のために、裕一は鉄男に
詞を書いて貰い、音への思いを音符にのせて歌を作る。
慈善音楽会を教会でしようと思っていると
裕一は音を連れて教会(聖マリア園)にやってくる。
裕一は音に、教会でクリスマスの時に
開催することになった慈善音楽会で、
音のために作った歌を歌って欲しいとお願いする。
子供たちに歌を教えて、音楽の楽しさを
思い出す音。
生き生きとしてくる音。
そして、いよいよ、クリスマス慈善音楽会当日。
裕一は思いっきり楽しもうと音に。
御手洗と久志は久しぶりの再会。
音楽学校の同級生・淑子、和子ら
そして千鶴子もやってくる。
佐代の挨拶から始まった音楽会。
子供たちがクリスマスソングを合唱、ハーモニカの演奏。
藤丸と久志の｢リンゴの歌｣
裕一の挨拶。
音楽家として人に喜びをもたらす音楽を
伝えていきたいと思っています。
親友の鉄男くんと一緒に作りました。
歌うのは私の妻・音。
僕を音楽家として続けてこれたのは音のおかげです。
教会に来てくれた人々も音の歌声を聴き大拍手。
それぞれが温かい気持ちになり…。
音と娘・華。
聴けて良かったよ。お母さんの歌。
ありがとう。
やっぱり歌はやめられない。
ほんとにやりたいことがハッキリわかった。
音楽は人に幸せをもたらす。
お父さんに言っていた言葉を伝えていきたい。
私、見つかるかな?
見つかったら全力で応援する。
裕一さん、
どんな大きな舞台にも負けない最高の舞台でした。
本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。
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