SSブログ

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第31話”逃げよ信長”と第32話”反撃の二百挺”のあらすじ。 [ドラマ]









nhk麒麟がくる




NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」


新型コロナウイルスの為、撮影が
進まず、一時中断することに。
コロナ禍で「麒麟がくる」の放送は一時休止された。



第1話の視聴率は19.1%。
第2話は17.9%
第3話は16.1%
第4話は13.5%
第5話は13.2%
第6話は13.8%
第7話は15.0%
第8話は13.7%
第9話は15.0%
第10話は16.5%
第11話は14.3%
第12話は14.6%
第13話は15.7%
第14話は15.4%
第15話は14.9%
第16話は16.2%
第17話は14.9%
第18話は15.1%
第19話は15.7%
第20話は15.3%
第21話は16.3%
第22話は14.6%
第23話は13.4%
第24話は13.1%
第25話は12.9%
第26話は13.0%
第27話は13.0%
第28話は12.5%
第29話は13.2%
第30話は11.9%
第31話は13.2%


SPONSORED LINK


第31話”逃げよ信長”のあらすじ。
信長は光秀とともに朝倉攻めを開始した。
しかし、簡単に城を明け渡し、様子が
おかしいことに松永や家康は気づく。
そんな時、左馬之助から光秀にある知らせが入る。




ついに越前へ向けて出兵を開始した信長。
破竹の勢いで敦賀まで制圧をする。

しかし、朝倉義景のいる一乗谷まであと一歩に
迫った金ヶ崎で、浅井長政(金井浩人)が信長を突然裏切り、
背後から迫って来る。
信長の妹・お市を浅井長政の正室にしていることで
浅井が裏切ることはないと安心しきっていた信長だったが…。
自分の弟を殺すような信長のことを
信じていなかった浅井。

金ヶ崎城がいとも簡単に落ちたことが
気にかかっていた光秀。

近江より急ぎの知らせが光秀のもとに。
浅井が兵をあげたと。
狙いは信長だと。

朝倉・浅井に挟まれ絶体絶命の信長軍。
このまま前進するという信長を光秀は、
織田信長はいま死んではならない。
死んではならんのです!
逃げるべしと強く説得。
それは数万の兵を率いた熾烈な退却戦の始まりだった…。

信長が逃げる間、時を稼ぐと
殿(しんがり)を自ら申し出る光秀に
藤吉郎も自分も一緒に殿を務めたいと
光秀に申し出る。
百姓あがりの自分を誰も認めてくれたことがないと光秀に。



京では摂津が信長が兵を引き、今回の戦は
信長の負けだと義昭。
朝倉と通じている摂津は
今回のことで文を出してはいかがと義昭に。
良きに計らえと義昭。
義昭は戦のない世の中にしたいと
戦より、病や貧しい人々を助けたいと思っていた。
戦のない世の中にしたいと
だから、信長らに従う気はないと駒に話す。

思っていたのは光秀らも同じなのだが…。




SPONSORED LINK




第32話”反撃の二百挺”
のあらすじ。

浅井・朝倉VS織田軍団。


命からがら京に戻った光秀。
美濃からやって来た煕子や娘たちと
つかの間のひとときを過ごす。


戦で失った鉄砲を調達すべく、
木下藤吉郎と訪れた堺で、光秀は
丸薬の商いで成功した駒と出会う。



さらに松永久秀と大和で争う筒井順慶(駿河太郎)と
知り合い、駒の助けを得て大量の鉄砲の調達に成功する。


手に入れた鉄砲で再び戦に出る信長だったが、
摂津での戦いで一向宗徒や三好の残党勢力に苦戦。

さらに背後から朝倉・浅井の軍勢が迫り、
再び四面楚歌に陥る。





SPONSORED LINK










nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。