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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第110話のあらすじ。浩二とまき子の結婚式。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第22週”ふるさとに響く歌”
に入ります。


第110話のあらすじ。



まき子は東京への出発が早まったことに戸惑う。
浩二は「自分の幸せだけ考えて、俺も応援するからさ」
とまき子に言う。
その後、まき子は浩二に対し、
素っ気ない態度をとるようになる。




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裕一と音は浩二の本心を聞き出そうと、
一緒にお酒を飲むが、浩二は気持ちを
なかなか吐き出すことことが出来ない。
何か、まきちゃんに悪いこと言ったかな?
まき子さんは、応援じゃないなくて
東京行きを止めて欲しかったんじゃないかなと音。
このまま行かせて良いんですか?
大事な仕事先の娘さんだから…
グダグダ言わない、
やらずに後悔するよりやって後悔した方が良いと音は
酔った浩二にリンゴを渡す。
音は、自分の気持ちとしっかり
向き合って欲しいと浩二に。
音の言葉に揺さぶられた浩二は
次の日。

行くな!
俺のそばにいて欲しいと。
本気で言ってんの?
本気だ。
まき子は泣きながら浩二さん、
また来年もリンゴの花が咲くのを私と一緒に見てくれる
再来年もその先もここで一緒に…
約束だ、約束だ。


まき子は父親に
一緒になりたい人が言う。
どこのどいつだ。
浩二
驚く畠山。
えっ気がつかなかったのかな?


浩二はまき子と結婚したいと母・まさに。
家を継いだ身で勝手なことを言ってすみません。
婿になることを許して下さい、
畠山さんに応えたい。
謹んでこのお話、お受けしなさいとまさ。
ありがとう。

結婚式の日。
浩二のお嫁さんにとまさは自分の花嫁衣裳をまき子に。
まさの夢だった。
裕一が古山家の代表として挨拶。
音楽だけしかなかった僕の代わりに
浩二は父と母を支えてくれてました。
バラバラになりそうな家族を必死につなぎとめてくれたのは浩二です。
家族の絆はひとりでにできるものではありません。
浩二が頑張ってくれたから…
浩二は僕なんかより立派な男です
自慢の弟です。
まき子さんと誰よりも幸せになって下さい。
2人の前途を祝して乾杯!

兄の裕一としての素敵な挨拶でしたね。



亡き父の三郎、浩二のヤツ、べっぴんさん貰って
今日はとことん飲むぞ、祝い酒だ。





浩二から裕一のところに林檎が届く。
地元の新聞に畠山りんご園のことが
浩二とまき子の写真とともに掲載されたものが入っていた。






本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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