NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ｢エール｣第22週”ふるさとに響く歌”の振り返りと第23週”恋のメロディ”のあらすじ。

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NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
11月14日は朝ドラおじさんこと、
バナナマン・日村さんによる
第22週”ふるさとに響く歌”の振り返り。



映画の主題歌”家族の絆”をテーマにしたものを
書いて欲しいと頼まれた鉄男。
小さい頃から飲んだくれで暴力的な父を持ち
温かい家庭とは程遠い生活をした鉄男には
”家族の絆”がテーマの詞は書けないと。
そんな鉄男のことを思って裕一は母校である小学校校歌を
一緒に作ろうと。
ふるさと福島信夫小学校に校歌のお披露目会に
招待される鉄男と裕一。
校長に頼まれ子供たちの前で講演をする鉄男。
自分の小学生の頃のことを話す。
この小学校で出会えた人達に助けられたと。

息子から鉄男の講演話を聞いた
弟・典男が古山家を訪ねてきた。


親にとってはどこにいても元気で
自分の道、生きていてくれたら
母親にとって一番の幸せ。
あなた達はもう充分親孝行していると、
胸張って生きてて良いのとまさ。
典男の家族を呼んで賑やかな夕食会。



リンゴ農家の畠山のところに
リンゴ園がうまくいくようアドバイスするために
足しげく通っていた浩二。
娘・まき子は戦死した男を引きずっていると
東京へ行って早く忘れて方が良いと
畠山から聞いた浩二。
なかなかお互いの気持ちを伝えられずにいた。
自分の幸せだけを考えて、まきちゃんを
応援するからと浩二。
音は浩二のまき子への思いを知り
応援するじゃなくてとめて欲しかったんじゃない。
本音は行きたくないからでしょ?
浩二は古山家を継ぐと父さんと約束したし…
何、グダグダ言ってるの!
やらずに後悔するよりやって後悔した方が良いと
励まし、浩二はまき子にプロポーズ。
来年もリンゴの花が咲くのを一緒に見てくれる?とまき子。
浩二は畠山家に婿入りすることに。
おめでとう!


朝ドラおじさんこと日村さんが来週は
出演する。




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第23週”恋のメロディ”のあらすじ。

君と出会い、始まる物語。
裕一、池田とともに｢君の名は｣を制作。
華、ロカビリー歌手・アキラと出会う。
父として娘を思う、裕一の気持ち。




裕一は池田ともに、ラジオドラマ｢君の名は｣の制作に取り組む。
ハプニング続出の中、大ヒット作品が誕生する。


一方、娘の華は看護の仕事に多忙を極める毎日で、
母の音は心配していた。
恋愛や結婚には興味を示さない華だったが、
あるとき、勤務先の病院にケガで入院してきた
ロカビリー歌手アキラ(宮沢氷魚)と出会い、恋に落ちる。

しかし、裕一は娘の相手を認められず









本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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