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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第38話”丹波攻略命令”と第39話”松永久秀の平蜘蛛”のあらすじ。 [ドラマ]









nhk麒麟がくる




NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」


新型コロナウイルスの為、撮影が
進まず、一時中断することに。
コロナ禍で「麒麟がくる」の放送は一時休止された。



第1話の視聴率は19.1%。
第2話は17.9%
第3話は16.1%
第4話は13.5%
第5話は13.2%
第6話は13.8%
第7話は15.0%
第8話は13.7%
第9話は15.0%
第10話は16.5%
第11話は14.3%
第12話は14.6%
第13話は15.7%
第14話は15.4%
第15話は14.9%
第16話は16.2%
第17話は14.9%
第18話は15.1%
第19話は15.7%
第20話は15.3%
第21話は16.3%
第22話は14.6%
第23話は13.4%
第24話は13.1%
第25話は12.9%
第26話は13.0%
第27話は13.0%
第28話は12.5%
第29話は13.2%
第30話は11.9%
第31話は13.2%
第32話は13.3%
第33話は13.1%
第34話は13.6%
第35話は12.7%
第36話は12.3%
第37話は12.2%
第38話は11.5%
第38話は11.4%


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第39話”本願寺を叩け”のあらすじ。

天正三年夏。
丹波攻略に向かう信長ら。

戦に次々と勝利し、朝廷より武士としては
最も高い冠位を授けられる信長。


しかし三条実澄は、もはや帝さえもないがしろにする
態度を危険視していた。
帝に信長が贈った蘭奢待を敵視している
毛利に贈ったことを実澄に言う。




大阪本願寺との戦に疲弊する光秀のもとにやってきた信長は、
一方的でむちゃな要求を繰り返す。
天王寺砦にてこずっていた光秀らのところに
信長がやってくる。
甲冑もつけず。
原田家家臣にやる気があるのかと
負傷している者らにきつく当たる。
鉄砲が乱れ飛んでくる中へ飛び出す信長。
光秀と伝吾が止めに入るが、腕に傷を受けていた
光次は高熱で倒れてしまう。




運び込まれた京の館。
煕子は東庵のところへ夫を助けてくれと。
東庵はこの高熱では、もう神仏に祈るしかないと。
雨の中お百度参りをして光秀の回復を祈る煕子。
神社で倒れている煕子を見つける駒。


数日後、毛利水軍を叩けば本願寺は落ちると信長は
光秀に話す。
大和の守護を筒井順慶に任すというが
長年大和を守ってこられた松永の立場がなくなると
光秀は反対する。


家康のところには娘が生まれていた。
家康のスパイは菊丸。
信長が大和の守護を筒井に任せたと報告する。
信長様は安土城のことなどで頭がいっぱいで
家康のことなど気にかけていないと、
信ずるに足るのは光秀様かと菊丸。


光秀の病と入れ替わりに煕子が胸の病に伏せていた。




煕子から貰った温石を煕子に見せる。
懐かしく思う煕子。
坂本城に連れて行っていただいた時は夢のようでした。

駒から聞いた麒麟の話をする煕子。
麒麟があなた様であったらと思ったと話す。
眠くなりました。
このままずっといよう。
素敵なシーンでした。




天正4年秋、この世を去った。
戦国時代、妻の葬儀に夫が出ることはなかったが、
光秀は煕子の葬儀に出た。


話が分かっているぶん、
本願寺の変が近いと思うと寂しい。
想像でしか分からないが、
信長は光秀が大好きだった父親に見えてきた
のではないでしょうか?
自分がすることにいちいち反対してくる光秀が。
注意をして欲しい、止めて欲しいと思いながら
突っ走ってしまった信長に見えた。
信長を止めることが出来るのは光秀しかいなかった。
光秀は命をかけて信長を討ちに出たのではないか。
本当に辛かったのは光秀だったのではないだろうか?
信長は光秀に裏切られたとは思わなかったのではないかと。




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第40話”松永久秀の平蜘蛛(ひらぐも)”
のあらすじ。




大坂本願寺攻めの最前線から、突如、松永久秀が
逃亡をはかり、織田方に衝撃を与える。


伊呂波太夫の導きで松永と会い、なぜいま
離反するのか問いただす光秀。
筒井順慶に大和の守護の座を与える信長の、
家筋を重んじる態度が許せないという松永は、
自分に大和を任せる本願寺側につくと明言する。








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