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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」土曜は1週間振り返り。第6週”楽しい冒険つづけよう!”のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
1月9日土曜は第5週”女優になります”
桂吉弥さんのよる振り返り。


口入れ屋から紹介されたカフェーへ。
そこには監督と呼ばれる店主・宮元。
住み込みで働くことになる。
富山出身で家でしてきたという真理と同部屋。
真理や洋子らは女優志願。

活動写真を撮っているという黒木から
声をかけられる千代。
真理からの話で有名になれば弟・ヨシヲが会いに
来てくれるかもしれないと思い始める。
黒木は詐欺師だった。


真理や洋子が試験に合格したことを聞き、
自分もと千代は撮影所に通うことに。


山村千鳥一座の採用試験のチラシを
真理から見せられて新京極の三楽劇場へ。
採用されるが千鳥の身の回りの仕事をするためだった。
空いた時間に指導してくれませんかと頼む千代だったが
そんな時間は一度もなかった。

そんなある日、このまま客が減り続けると
三楽劇場で芝居をできなくなると
「正チャンの冒険」の台本を書いてきたと
千鳥に見せる清子だったが千鳥から怒りをかってしまう。
清子に千鳥の今までの苦労を聞かされて
謝りに行く千代だったが、1人で稽古をしている千鳥を見て
次の日、千鳥に今まで通りに務めさせてくださいと頼む。






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第6週”楽しい冒険つづけよう!”
のあらすじ。





女優を目指す千代は、山村千鳥の一座に入ったものの、
お客の数は日に日に減っていた。
清子は子供に人気の芝居”正チャンの冒険”を
やろうと提案するが猛反対され、
千鳥抜きでその芝居を行うことになる。



しかし、公演直前に主役の清子が足を負傷。
千代が急きょ、代役で出演することになる。
千代はセリフを覚えていたものの、発声も芝居も全くだめだった。



公演前日、それを見かねた千鳥が千代に演技指導を始める。



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