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2021年関西テレビの火9ドラマ「青のSP(スクールポリス)」学校内警察・嶋田隆平。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]








青のsp ドラマ




2021年関西テレビの火9ドラマは
「青のSP(スクールポリス)」
学校内警察・嶋田隆平。

藤原竜也さん主演。

脚本は大石哲也さん。山岡潤平さん。小島聡一郎さん。



守ってやるが、容赦はしない。
学校内警察(スクールポリス)制度。
学校内に警察官が常駐し、トラブル対応や
予防活動を行う制度。
この制度が試験導入されることとなった赤嶺中学校に、
自ら志願して配属された嶋田隆平。
表向きは何の変哲もない公立校だが、
スクールポリス配属によってさまざまな
問題があぶり出されていく。
SNS、薬物、盗撮、さらにはマタハラに
セクハラなど、今まさに世間を騒がされている
トラブルの数々に、想像を絶する方法で
対処していく嶋田。



法に触れれば、教師であろうが生徒であろうが
容赦無く逮捕

常に冷静で毒舌な嶋田が、赤嶺中学校に
はびこる”悪”を痛快に成敗する!
そして、警視庁捜査一課の敏腕刑事だった嶋田は、
なぜスクールポリスを志願したのか?



「確かめたかったからだ、この学校の生徒に守る価値があるのか…」
その言葉の意味が明らかになるとき、
嶋田の目的、そして赤嶺中学が抱える本当の闇が明らかになる!


第1話の視聴率は8.9%。
第2話は8.3%
第3話は8.0%
第4話は8.5%
第5話は7.9%
関西では12.0%
第6話は8.5%
関西では11.4%
第7話は8.7%
第8話は8,7%



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第8話のあらすじは
関西テレビの公式サイトから。
学園エンターテイメント×警察官。
スクールポリスの嶋田が学校にはびこる悪を裁く!
教師のブラック職場を学校内警察が一刀両断!

球児を追い込む闇部活…スパルタ教師への復讐
悪質な妨害事件が勃発!
以外な犯人とは!?
スクールポリスが恋人を死に至らしめた黒幕を遂に暴く!
最悪の罪人に怒涙の断罪を。


野球部のピッチャー・矢島裕(長島令玖)が試合中に
頭部にボールを受けて脳震とうを起こす。
矢島によると、マウンドから投球する際、
目にレーザーが飛び込んできたという。
矢島は友達からの信頼も厚く、恨みを買うようなタイプではない。



そのことから隆平は、学校へ報告なして部員たちに
休みなく厳しい練習を課す”闇部活”を常態化させたり、
行き過ぎた指導で部員の鼓膜を破裂させたこともあると
いう顧問の阿部(音尾琢真)に対する嫌がらせではないかと考える。




さらに、亡くなった香里が、熱中症で部活帰りに誤って道路に出て、
事故にあった野球部員がいると話していたことを思い出した隆平は
事故以来、学校に来られなくなった坂本司(山時聡真)の家を訪ねる。



その一方で、自らの携帯電話に送られてきた香里と涼子が
口論する音声データの送信元をたどると、
野球部の一件と意外なつながりが見えてきて…。
坂本司は、野球部の先輩・黒石、松田、後藤から
いじめを受けていた。
熱中症ではなく野球部顧問の阿部が帰った後、
いじめを受けていてフラフラの状態で車に。
黒石らに脅され、誰にも言えずいたが、
病院に見舞いに来てくれた小川香里に話したことが
バレてしまい、小川が事故で亡くなったことで
黒石らが小川先生をと思ったら不登校になり…
そのことを隆平に話す司。
隆平は野球部のOBのことを調べ始める。
小川先生がイジメのことをバラしそうになったので
怪我をさせるくらいの軽い気持ちで自転車に細工。
イジメのことがバレたら高校への推薦が取り消しになると
犯行を打ち明けた松田宏太。
音声データーを送ったのも松田。
松田を動かした黒幕がいると思った隆平。

恋人の死の真相へ近づく隆平。
香里を死に追いやったのは誰なのか?




学校が隠し続けて来た秘密がついに明らかになる!
そして、隆平が追い続けていた黒幕の正体も明らかに
木島校長だった。
木島が松田に小川先生の自転車を教えて
自転車に細工をさせた。
校長と松田の会話も裏切られた時にと
松田が音声データを残していた。
怒りに任せて木島に殴りかかる隆平。
三枝が止めなかったら殺す勢い。
木島は殺人教唆で逮捕。


矢島にレーザー照射したのは坂本司の母が
金で雇った仁村だった。
抗議のためにやったのだという母親。
顧問の阿部は母親に土下座して謝る。



真田一樹(中川翼)と三村翔子(吉柳咲良)から生徒内のこと、教師の事などを隆平は調べて貰っている。



暴行未遂事件の当事者・涌井美月(米倉れいあ)と
委員長の尾崎香澄(鈴木梨央)の二人は何を隠しているのか?





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第9話のあらすじ。

岡部による暴行未遂事件を公表しようとした香里を阻むべく、
生徒を脅迫して香里を死に追いやったのは、校長の木島だった。
木島の逮捕で一年前の事件はすべて明らかになったかに思えたが、
隆平は、事件の裏にまだ何か秘密があると考えていた…。





3年生のクラスでは高校受験の進路指導が始まり、
涼子は志望先が親の意向と異なる相良恭子(石井薫子)の
ことで頭を悩ませていた。
自分と同じ帰国子女が多い学校へ進学し、語学に
磨きをかけたい恭子に対し、母親は家の病院を継がせるために、
なんとしても医学部付属の高校に受験させるというのだ。


一方的な母親の言動に苛立ちを隠せない恭子は、
次第に授業態度も悪くなり、見かねた涼子は
恭子にある提案をする。





一方、暴行未遂事件の被害者である美月(米倉れいあ)の
進路相談には父親が現れる。
その態度から、家庭内に問題があると考えた隆平は、
美月を尾行。
すると、向かった先には思わぬ人物が待っていた。
さらに、木島の逮捕で岡部の身にも異変が…
一年前、香里は何を調べ、何をしようとしていたのか…。
亡き恋人の思いを胸に、隆平が事件の核心へと迫る!



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