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NHK連続テレビ小説104作目朝ドラ「おかえりモネ」脚本安達奈穂子さん。第36話と第37話のあらすじ。 [ドラマ]






朝ドラ おかえりモネ 脚本



NHK連続テレビ小説104作目は
「おかえりモネ」

ヒロインは(清原果那)さん。
朝ドラ「あさが来た」(2015年後期)ふゆ役で女優デビュー。
「なつぞら」(2019年前期)ヒロイン広瀬すずさんの妹・千遥役。



脚本は安達奈緒子さん。
安達奈穂子さんは朝ドラ脚本初挑戦。
過去作は「リッチマン、プアウーマン」
「コード・ブルードクターヘリ緊急救命3rdseason」
「G線上のあなたと私」…など
どれも大好きなドラマで今でも見たいドラマです。



語りは竹下景子さん。
百音の亡くなった祖母。
祖父・永浦龍己(藤竜也)の奥さん。


タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。
1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、
森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が
気象予報士の資格を取得し、上京。
積み重ねた経験や身につけて技術を生かし、
故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。

第8週”それでも海は”に入ります。


第36話のあらすじ。

2度目の試験も落ちてしまった百音だったが
朝岡や野坂、内田に刺激を受けて
3度目の試験を受けることにした百音。
気仙沼へ帰省する百音に受験で最後にものをいうのは
体力と記憶力だと縄跳びを出してきて
縄跳びは着地した時に骨にかかる衝撃が
オステオカルシンというたんぱく質の分泌を促し
記憶力を向上させると言われいる。
百音と菅波の恋の行方を影で
見守っていた川久保やサヤカ達はがっかりする。
有酸素運動で心肺機能の高まるし一石二鳥です。
一日3分、必ず跳んでください。
毎日、跳びます。




2015年の年の瀬に、百音が故郷の気仙沼へと帰省する。
3度目の気象予報士試験を目前に意気込む百音は、
実家でも受験勉強に励んでいた。
2016年正月。
百音が成人式に帰ってこないことを知った耕治はがっかり。
振袖は?
写真だけでも…と言う耕治に百音はもったいないと
未知は振袖より顕微鏡が良いという。

天気予報士の勉強をしている百音のところへ
幼なじみら来て賑やかに人生ゲーム。


しかし、百音の故郷・亀島では母・亜哉子が浮気していると
いう話があると未知から聞く百音。
ことの真相を確かめようと、百音は妹・未知とふたりで
気仙沼本土へ出かける亜哉子のあとをつける。
亜哉子と喫茶店で待ち合わせしてたのは亮の父・新次だった。
新次の妻・亮の母・美波(坂井真紀)の話が
聞こえてくる。
百音らの父親が忘れられなかった人・初恋の人は
美波だったことを知る百音と未知。
亜哉子は新次が病院へ行くための付き添いだった。


その頃、亮は両親と写した写真を見ていた。



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第37話のあらすじ。

母にまつわる噂を確かめるべく、姉妹で
こっそり後をつけた百音。
実は母・亜哉子が気仙沼本土でしばしばある男性と
会っているという噂の真相は、幼なじみの亮の父・新次の
通院を手伝っていたというものだった。




かつては家族ぐるみで仲が良かった永浦家と及川家。
百音の父・耕治と新次、その妻・美波(坂井真紀)は、
亀島で共に育った幼なじみだった。
震災前の2010年、腕の立つ漁師だった新次は
新しい船を買う相談のため、永浦家をよく訪れていた。
にぎやかに話す大人たちを横目に、
百音、妹の未知、亮は静かにおしゃべりを楽しんだものだった…。






 

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