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NHK連続テレビ小説104作目朝ドラ「おかえりモネ」脚本安達奈穂子さん。第62話と第63話のあらすじ。 [ドラマ]






朝ドラ おかえりモネ 脚本



NHK連続テレビ小説104作目は
「おかえりモネ」

ヒロインは(清原果那)さん。
朝ドラ「あさが来た」(2015年後期)ふゆ役で女優デビュー。
「なつぞら」(2019年前期)ヒロイン広瀬すずさんの妹・千遥役。



脚本は安達奈緒子さん。
安達奈穂子さんは朝ドラ脚本初挑戦。
過去作は「リッチマン、プアウーマン」
「コード・ブルードクターヘリ緊急救命3rdseason」
「G線上のあなたと私」…など
どれも大好きなドラマで今でも見たいドラマです。



語りは竹下景子さん。
百音の亡くなった祖母。
祖父・永浦龍己(藤竜也)の奥さん。


タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。
1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、
森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が
気象予報士の資格を取得し、上京。
積み重ねた経験や身につけて技術を生かし、
故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。

第13週”風を切って進め”
に入ります。

第62話のあらすじ。


雨の中ひとつの傘で菅波と帰って来た百音に
明日美は「えっ、ただ帰ってきただけ?」
小学生か!と二人の関係をやきもき。

スポーツ気象の面から車いすマラソン選手・鮫島の
サポートをおこなう百音たち。
その一員として、医師・菅波も加わることになる。


医学的な観点から鮫島が暑さに弱い原因を探った菅波は、
鮫島に競技中にある行動をとるように提案する。
鮫島が暑さに弱いのは深部体温によるものだということが分かる。
深部体温を上昇を抑えること。
コインランドリーに来ていた菅波は百音に
冷たい飲み物を飲むと深部体温を抑える効果があると話す。
車いすの前のところにドリンクをつけられて
チューブを付けてストローみたいに吸って飲めるのだと百音。

一緒にアイスを食べようと菜津と明日美が誘いに来る。
百音の21歳の誕生日の話をするが
菅波はのってこなくて一気にアイスを食べたせいで
アイスクリーム頭痛になったという。
永浦さん、良い方法を見つけましたと菅波。
鮫島にスムージのようなものを作って試しに
飲んでもらう。
効果が表れてくる。




百音の21歳の誕生日。
同僚の莉子、内田、野坂、鮫島らが
祝ってくれる。
内田がモデルをやっていたことも分かり…
お誕生日おめでとうのお祝いのメッセージを
書いてくれたのは宇田川だった。
鮫島が入浴中、菜津にもお礼を言う百音。

菅波は訪問診療を行っている佐藤さんが具合が悪くなり
登米に行っていてこれなかった。
メールでお祝いを言ってもらう。
中学生の理科の本を誕生日プレゼントして
貰った日のことを思い出す百音。


すると、鮫島のタイムに変化が表れ…。









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愛63話のあらすじ。



強化選手選考会を前に、思うようにタイムが
伸びなくなってしまった鮫島。
鮫島が思わずこぼした弱音に、百音はこれまでの鮫島の
レースを今一度検証し直していく。
そして百音は、ある条件下だと鮫島はより強さを
発揮することを発見する。





選考会3日前、百音たちは鮫島の性格と条件を
生かした新たなプランを立て始める…。






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