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NHK連続テレビ小説104作目朝ドラ「おかえりモネ」脚本安達奈穂子さん。第64話と第65話のあらすじ。 [ドラマ]






朝ドラ おかえりモネ 脚本



NHK連続テレビ小説104作目は
「おかえりモネ」

ヒロインは(清原果那)さん。
朝ドラ「あさが来た」(2015年後期)ふゆ役で女優デビュー。
「なつぞら」(2019年前期)ヒロイン広瀬すずさんの妹・千遥役。



脚本は安達奈緒子さん。
安達奈穂子さんは朝ドラ脚本初挑戦。
過去作は「リッチマン、プアウーマン」
「コード・ブルードクターヘリ緊急救命3rdseason」
「G線上のあなたと私」…など
どれも大好きなドラマで今でも見たいドラマです。



語りは竹下景子さん。
百音の亡くなった祖母。
祖父・永浦龍己(藤竜也)の奥さん。


タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。
1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、
森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が
気象予報士の資格を取得し、上京。
積み重ねた経験や身につけて技術を生かし、
故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。

第13週”風を切って進め”
に入ります。


第64話のあらすじ。



「チームサメジマ」の一員として、車いすマラソン選手・
鮫島のサポートをおこなう百音。
パラリンピック強化指定選手の選考会3日前、
百音たちは新たに計画した「プランB」を鮫島に伝える。


選考会当日はトラックに強い風が吹くと予測した百音たちは、
鮫島の競技スタイルを踏まえたある提案をし、
最後は鮫島自身の感覚で勝負してほしいと考えたのだった。

そして、いよいよ迎えた選考会当日・9月25日。
Bプランとは風を利用する。
バックストレートでの追い風で鮫島さんの身体を休ませ
ホームストレートで鮫島さんが得意の追い風で勝負するという戦術。
逆風をはねのけて突き抜けていく鮫島を応援したいと
考えていた百音。
400メートルのトラックを52周と297.5メートル
向かい風に強い鮫島はホームストレートで発揮できるか?


鮫島役の菅原小春さんは実際にトラックを競技用車いすで激走。

雲の流れが変わり予測通り強い風が吹いてきた…
応援する百音は”風吹きます”と書いたフリップを
走っている鮫島に見せて大声で叫ぶ。
「風が吹きます、風が吹きます!」



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第65話のあらすじ。




無事、パラリンピック強化指定選手に選ばれた
車いすマラソン選手の鮫島。


百音をはじめ、これまでサポートをおこなってきた
「チームサメジマ」の面々もホッと胸を撫でおろす。


みんな鮫島の選抜を喜び合ったあと、コインランドリーで
話す百音と菅波のふたり。
そこで百音は、菅波が抱えていたある辛い過去に触れることとなる…




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