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日本テレビ土曜10時ドラマは「ボイス2~110緊急指令室」第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]






日本テレビ ボイス2



日本テレビ土曜10時ドラマは
「ボイス2~110緊急指令室」

あの”声”が、また聞こえる…あの2人が帰ってくる!
第6話の放送は8月28日です。
8月21日は24時間テレビ。

制限時間内に人々を救い出す。
タイムリミットサスペンス第2弾!
「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」という
被害者の生死を分けるクライシスタイム。
人々を守るため、緊急指令室(110番)の直轄チーム
「ECU」(Emergency Call Unit)の活躍を描く!

”ハマの狂犬”と恐れられた凄腕刑事・樋口彰吾( 唐沢寿明)と
ボイスプロファイラー・橘ひかり(真木よう子)を中心に、
捜査官たちは様々な事件に立ち向かう!
樋口祥吾のバディーは石川透(増田貴久)。
「最強最悪の殺人犯」登場!

狂った夏が、また始まる…。

脚本は浜田秀哉さん。


第1話の視聴率は11.3%
第2話は7.6%
第3話は9.3%
第4話は8.3%
第5話は9.6%
第6話は9.0%
第7話は8.6%





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110番通報を受ける緊急指令室(ECU)を舞台に
「声」「音」を頼りに制限時間内に人々を救い出す
タイムリミットサスペンス第2弾。


第7話のあらすじ。
「マル秘は、石川巡査部長」
県警本部長殺人事件の容疑者に
逃亡者・石川透
逃亡する石川を追う樋口!
窮地の石川が見た、衝撃の真実とは――!

有名声優も毎話出演。
ビジネスホテルの受付・工藤役の山口勝平さん。
久遠のマンションの自治会長・美由紀役の日髙のり子さん。


「俺は人殺しかもしれない」
銃殺された小野田と、自分の手に握られた拳銃。
意識が戻った時、目の前に広がる光景にショックを受けた石川は、
混濁する記憶を抱えて、逃げるようにその場を後にする。
小野田の遺体と逃げる石川を目撃した作業員から
110番通報を受けたECUは、樋口たちを現場へ派遣。




突然の小野田の死、そして付近の防犯カメラに映った石川の姿に、
警察内で衝撃が走る!
その頃、”白塗りの男”久遠京介(安藤政信)の自宅に、
マンションの自治会長・美由紀(日髙のり子)が現れる。
傍受した警察無線の音が流れる室内を不審に
思いながらも部屋の奥へと進む美由紀。
そこには、エンバーミングされた久遠の母親の遺体が
横たわっていて…!
悲鳴を上げる美由紀を、さらなく恐怖が襲う!
おしゃべりに美由紀の舌に焼き印を押し当て殺す久遠。



拳銃発砲殺人事件の通報から55分。
石川が被疑者として手配される中、
樋口は石川の無実を信じていた。
小野田が白塗りの男と通じていた可能性が高いことから、
樋口は石川が罠にハメられたと考えるが…。

神奈川医科大学の法医学教授・福田吉弘(福澤朗)から
ベルリン大学の客員教授に推薦したいと言うが久遠は断る。




一方、ひかりは、ECU副室長の早紀に、隠れて
小野田と連絡をとっていた理由を問う。
本部長から石川の居場所を調べて教えてくれと言われたと早紀。
私が本部長に教えていなければ…
妻や娘が苦しむことになる、自分なりの決着をつけると
本部長が話していたとひかりに話す早紀。
本部長には自分を助けてもらった恩があり
断わり切れなかったと。



樋口は、石川に薬を処方していた薬剤師・宮崎久子(宍戸美和公)のもとへ。
精神的な不安を抱えていた石川が無理を押して現場に出ていたこと、
薬を飲まない状態が続くと、錯乱状態になる可能性があることを聞く…。



そんな中、石川の自宅から白塗りの男との関係を示す
「はなまる」が描かれた箱が見つかる…!
その箱を届けたのは防犯カメラで確認するとマスクをして
帽子をかぶった重藤だった!
樋口がビジネスホテルに聞き込みをし
防犯カメラで見た男と一致。
顔に火傷の痕のある重藤だった。


事件現場から逃げたのは、樋口らに知らせてこなかったのは
重藤が本当に生きているか確かめる為では?
石川は自分の記憶が曖昧になっていくことに不安を感じ、
レコーダーに記憶させていた。
石川の意識が薄れる中、「重藤班長…」とつぶやいていた。


石川を殺すように白塗り男から言われた小野田は
自ら石川の銃で自殺したのだった。
その後、重藤がやって来て、石川が小野田を撃ったように見せかけた。



重藤は生きている!生きていた!
そして白塗り男の言いなりに…なぜ?



石川は屋上に捜査一課の重藤通孝らに
追い詰められてひかりを人質に。
樋口は透は小野田を殺していない、自殺だったと真相を語る。
と、隣のビルの屋上で白塗り男・久遠が踊っている。
人生は予測できない、だから面白い、絶望を上げよう、樋口彰吾。
発砲音がして石川が倒れる…
石川


死んだと思われていた重藤が生きていた!
解剖所見を改ざんしたのは解剖医の久遠。



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第8話のあらすじ。

第8話は人気声優の三宅健太さんが鑑識官として出演。


「重藤雄二は生きていた!」
俺が――奴を殺す。
ひかりの前に現れた、変わり果てたその姿とは…!
撃たれた石川の運命は…そして真の内通者が明らかに。





炸裂音と共に膝から崩れ落ちた石川。
その胸は銃で撃ち抜かれていた。
混乱しながらも必死に止血する樋口だが、
意識を失った石川の血は止まらない。


一方、屋上を飛び出したひかりは、隣のビルから
逃走した狙撃犯と久遠を追う。
雑音の中、ひかりの耳が捉えたのは、隣のビルから逃走する
”聞き慣れた足音”。
その音の先にいたのは、顔に火傷の痕が残る重藤雄二だった!
「来るな」ひかりを牽制する重藤は、現場から走り去る。




一方、病院に運ばれた救命処置を受ける石川は、
生死の淵をさまよっていた。
樋口の必死の呼びかけは、石川に届くのか…




緊急指令室へ戻ったひかりは、石川が撃たれる直前に、
狙撃場所となった隣のビルの屋上に向かう重藤の姿が
防犯カメラに映っていたことを知る。
重藤が久遠とつながっている可能性に、言葉をなくすひかりたち。
港東署には特別捜査本部が立ちあがり、捜査一課が
主導となって重藤の捜索が始まる。



そんな中、ECUに「これから人が殺される」という不審な110番通報が入る。
通報者の声は、なんと久遠
不敵に笑うその声は、人を殺すのは自分ではなく、重藤だと告げる。
重藤に殺人を犯せることで、久遠はひかりを絶望の淵へ突き落そうとしていた…。
はたして、ECUは重藤を止めることができるのか
そして久遠の真の目的とは…。




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