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NHK大河ドラマ「青天を衝け」吉沢亮さん主演。第26話”篤太夫、再会する”と第27話”篤太夫、駿府で励む”のあらすじ。 [ドラマ]






大河ドラマ 2021


大河ドラマ「青天を衝け」
第26話”篤太夫、再会する”の
放送は2021年9月12日です。



主演は吉沢亮さん。
仁なる者に敵は無し。




官尊民卑の世は、承服できん!
百姓からの脱却を決意。

天保11年(1840)、武蔵国・血洗島村。
藍玉づくりと養蚕を営む百姓の家に、栄一は生まれた。
おしゃべりで物おじしないやんちゃ坊主は、
父・市郎右衛門(小林薫)の背中に学び、
商売のおもしろさに目覚めていく。
ある日、事件が起きた。
御用金を取り立てる代官には向かったことで、
理不尽に罵倒されたのだ。
栄一は官尊民卑がはびこる身分制度に怒りを覚え、決意する。
「虐げられる百姓のままでは終われない。武士になる!」





第1話の視聴率は20.0%でした。
第2話は16.9%
第3話は16.7%
第4話は15.5%
第5話は16.2%
第6話は15.5%
第7話は14.7%
第8話は15.3%
第9話は14.5%
第10話は13.9%
第11話は14.1%
第12話は13.4%
第13話は13.9%
第14話は15.5%
第15話は15.3%
第16話は14.6%
第17話は14.2%
第18話は14.2%
第19話は13.6%
第20話は14.6%
第21話は16.5%
第22話は14.7%
第23話は14.1%
第24話は14.3%
第25話は12.0%
第26話は12.7%



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第26話”篤太夫、再会する”
のあらすじはNHK公式サイトから。
故郷に戻った篤太夫は、千代、市郎右衛門、
ゑいたち家族と再会を喜び合うが、
尾高家の悲しい出来事を知り衝撃を受ける。
その後、篤太夫は慶喜に会うために駿府へと向かう。




久々に故郷・血洗島に戻った篤太夫は、
千代、父・市郎右衛門、母・ゑいらと再会を喜び合うが、
尾高家に起こった悲しい出来事を知って大きな衝撃を受ける。
1か月前に長七郎が亡くなっていた。



その後、昭武から預かった書状を届けるため、
慶喜が謹慎している駿府に向かう篤太夫。
駿府藩の中老・大久保一翁(木場勝己)にパリでの収支を報告し、
慶喜との謁見を願い出る。
パリ行きの収支決算、余り金1万両があると報告。


篤太夫に無事に昭武が帰国できたのは
篤太夫のおかげだと礼を言う慶喜。

鳥羽伏見の戦について篤太夫が話をし始めるが
終わったことを言っても詮無いことだと。
旅の話が聞きたいと…。
慶喜は江戸に逃げ帰ったのは
自分を支えてきてくれた平岡円四郎(堤真一)暗殺を
紹介した川路聖謨(平田満)自殺、原市之進(尾上寛之)暗殺
猪飼勝三郎(遠山俊也)、元家老の武田耕雲斎(津田寛治)ら
を失ったことでこれ以上自分を支えてくれる人たちを
失いたくないと思ったのではないか?

北海道では篤太夫のいとこ・成一郎は土方歳三(町田啓太)らと
新政府と戦っていた。
そしてパリに篤太夫らと一緒に行っていた医師の高松凌雲(細田善彦)
はそこで味方、敵関係なく負傷者の手当てをしていた。






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第27話”篤太夫、駿府で励む”
のあらすじ。



篤太夫は、駿府藩の勘定組頭を命じらえるが、
水戸にいる昭武(板垣李光人)のことを思って辞退する。
しかし、この命が慶喜の配慮であることを大久保一翁(木場勝己)から
聞かされ、駿府に残る決断をする。


篤太夫はパリで学んだ知識を生かし、武士と商人が
力を合わせて商いを営む「商法会所」を設立。
駿府藩の財政改革に乗り出す。


一方、箱館では、成一郎(高良健吾)や土方(町田啓太)らが新政府軍を
相手に決死の抵抗を続けていた。










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