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関テレ月曜10時ドラマは「ドクターホワイト」浜辺美波さん主演。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]







ドクターホワイト ドラマ

関テレ月曜10時ドラマは「ドクターホワイト」

主演浜辺美波さん。



「それ、誤診です!」
社会性が皆無にも関わらず、天才的は診断能力を持ち、現役医師の誤診を正す。
自らの名を「白夜」と告げ、素肌にたった一枚、白衣をまとって現れたナゾの女性。
彼女はいったい何者なのか…。

”総合診断協議チーム”(通称CDT)
患者の症状から正しい病名を協議の上で判別する、いわば”診断専門チーム”。
内科医・高森麻里亜(瀧本美織)、皮膚科医・夏樹拓実(勝地涼)、
脳神経外科医・仙道直樹(高橋努)、精神科医・西島耕助(片桐仁)など、
各科を横断し、知識を集結させたCDT。




精鋭を集めるはずが…その実態は、個性的でクセ強めな”はみ出し者”たち
白夜は、そんな風変わりな医師たちと共に、
難しい症状でも病名を確定させて患者の命を救っていく。
謎だらけの女性と”クセ者医師たち”が織りなす、
クスッと笑える会話劇&痛快でスカッとする一話完結の医療ドラマ!

純真無垢、感情のない白夜は、徐々に社会性や喜怒哀楽を覚えていく…。
次第に明らかになる、彼女の秘められた過去とは…?


第1話の視聴率は11.4%
第2話は10.1%
第3話は10.4%
第4話は7.5%
第5話は8.1%



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第5話のあらすじ。

激闘!AIと診断協議対決。
悪魔に取り憑かれた患者。
恋する乙女爆誕!
一筋の光に希望を託す。
確かな診断で病気を祓え!
動き出す逃れられない宿命。


真壁が総合診断協議チーム(CDT)に解散宣言!
白夜VS最新のAI診断システム!
謎の症状に苦しむグラビアアイドルを救うのはどっちだ!?

グラビアアイドルの日比谷カンナ(水崎綾女)が、
撮影中に突如錯乱状態に陥り、失神。
高森総合病院に運ばれてくる。
協力要請を受けたCDTは早速、不可解な症状を
解明しようと診断協議を始めるが、その矢先、
真壁からチームの解散を宣言されてしまう。

真壁は病院の経営を立て直す名目でJMAと
呼ばれる医療分野に特化した経営コンサルを招へい。
彼らが開発した最新のAI診断システムを活用して
”総合診断科”を新設し、CDTを排除しようと考えたのだ。




AIの診断能力に目を輝かせる白夜に対し、
仙道と麻里亜はシステマチックな診断に断固反対。
すると真壁は、CDTとJMAの診断対決を提案し、
両チームがそれぞれカンナを診断することになる。
しばらくすると、カンナの仕事上のある秘密が明らかになり、
そのことから、CDTとJMAはどちらもある病名を診断するが、
納得がいかない白夜が驚きの結論を導き出す

JMAはヘルペス脳炎と診断するが白夜は
それは誤診です!
誤診を正します。
白夜は水を嫌がり、キラキラした光を怖がるカンナを見て
コウモリが多いガラム島に撮影に行っていたと聞き、
狂犬病と診断する。
狂犬病は日本では50年間発症していない病気。
狂犬病を発症したら100%助からない。

白夜は2004年にアメリカのウィスコンシン州で
狂犬病を発症後回復した1例をカンナにと提案する。
薬物による昏睡導入及び人工呼吸器管理からなる
神経保護療法を行われたが、さらに、研究プロトコールに
準じた静脈内リバビリン投与が行われた。
患者は1週間昏睡状態で管理されたというものである。
しかし麻酔科医が見つからない。
高森院長が私がと名乗りを上げてくれる。
1週間長きにわたる治療が行われ、無事カンナは助かり目覚める。




一方、勇気が横領の容疑で指名手配されたことで、
将貴は白夜を連れ戻すために、何か大きな力が
働いているのではないかと疑念を抱く。
高森院長は勇気から連絡があり、待ち合わせ場所に出かける。
高森、父を尾行する麻里亜。
そこには失踪中の勇気が現れ…。




さらに、白夜の携帯電話の通話履歴から、
番号を見つけて…。
白夜に君を絶対守るから。
君をひとりにはしないという将貴。




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第6話のあらすじ。
ライバルAI診断チームに
揺さぶられる総合診断協議チーム(CDT)!
メンバー離脱で内紛勃発
CDT史上最も特定が困難な病名診断が発生!
命のタイムリミットから子供を救え!


ライバルであるAI診断チーム・JMAとの診断対決に
勝利したものの、依然として解散の危機に立たされているCDT。
万が一解散となれば院内にメンバーの居場所はなく、
チーム内には不穏な空気が漂う。
そんななか、夏樹はJMAで心臓外科医として働く元同僚から、
外科医としてまた一緒に働かないかと誘われる。



時を同じくして、白夜もJMA代表の藤島(安井順平)の自宅に招かれ、
JNAへの移籍を持ちかけられる。
同席した将貴はその真意を聞き出そうとするが、次の瞬間、
廊下に晴汝の悲鳴が響き渡り、駆けつけると、
藤島の息子・誠(青木凰)が階段から転落し、意識を失っていた。
誠はすぐさま病院に運び込まれるが、目を覚ますと、
強打した頭部ではなく、腹部の激しい痛みを訴える。




到着したJMAの医師が診断を急ぐ中、CDTも診断協議を始めるが、
なぜか仙道は姿を見せず、夏樹と西島も移籍をめぐって言い争いに。
一方、誠の症状は命に危険が及ぶまでに悪化。
もはや一刻の猶予も許されない中、CDTはチーム発足以来、
最も難しい病名診断を迫られる


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