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テレビ朝日4月期木曜ミステリーは「警視庁・捜査一課長~ヒラから成りあがった最強の刑事!」season6 内藤剛志さん主演!第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]






警視庁捜査一課長6




テレビ朝日4月期木曜ミステリーは
「警視庁・捜査一課長~ヒラから成りあがった最強の刑事!」season6
内藤剛志さん主演!


最強ミステリーがシリーズ誕生10周年!
謎の大型新人が加入!
シリーズ史上最大のクライマックス
「みなさんの度肝を抜く!それが10年分の恩返し」
集大成へ…内藤さんが全力誓う!


シリーズ誕生10周年!
内藤剛志さん主演の超人気ミステリーが集大成に挑む!
節目のメモリアルイヤー、一課長に大きく関わる新キャストが加入!
演じるのは,≪謎の大型新人≫
≪ヒラから成りあがった最強の刑事≫に襲いかかる衝撃のラストとは
2022年、ひときわ大きな「ホシを上げる」!

シリーズ誕生10周年!
進化を続けてきた最強ミステリーが節目の集大成!
2012年7月、「土曜ワイド劇場」の一作として誕生し、
2016年4月クールの「木曜ミステリー」枠で連続ドラマとして
飛躍した、「警視庁捜査一課長」。
飽くなきチャレンジ精神を携え、シーズンを重ねるごとに
進化を続けてきた最強のミステリーが、この春「season6」を始動させる。


2022年は、「警視庁捜査一課長」が産声を上げて
10周年という大きな節目。
メモリアルイヤーにふさわしく、10周年培ってきた
”一課長魂”を余すところなく注ぎ込み、
シリーズの集大成となる作品をお届けする。

≪謎の大型新人≫
鉄壁のレギュラーメンバーに新キャストが加入!

最新シリーズでも“大福”こと平井真琴(斉藤由貴)、
”見つけのヤマさん”こと小山田大介管理官(金田明夫)、
”ブランク”こと奥野親道(塙宣之)らレギュラーメンバーは健在!
大岩一課長がクライマックスで発する”魂の訓示”、
刑事たちが総出で挑む”東京一斉大捜査”といった
本シリーズの醍醐味も変わらず、固い絆と団結力を
育んできた捜査員たちがまた新たな難事件に立ち向かっていく。


そしてなんと本作では、新キャスト加入が決定!
そのキャラクターは大岩に大きく関わる存在であり、
どうやら大型新人がキャスティングされている模様…。
一体どのようなキャラクターなのか、演じるのは誰なのか…。



本作では”視聴者が知って得する東京最新情報”東京の知られざる新名所”など、
2022年の東京のリアルをストーリーに反映!
東京を舞台に描く「警視庁捜査一課長」ならではの
魅力をふんだんに発信していくと共に、笹川健志刑事部長(本田博太郎)の
激励や、妻・小春(床嶋佳子)&愛猫・ビビとの日常から
大岩が解決のヒントを見つけ出すといった
ファンにはたまらないおなじみの展開も盛り込んでいく。

第1話の視聴率は10.1%
第2話は10.4%
第3話は10.3%
第4話は9.3%
第5話は9.6%
第6話は9.2%
第7話は10.6%




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第7話のあらすじ。


”裸の王様”の遺体が見つかった―ー。
そんな奇妙な一報を受けた警視庁捜査一課長・大岩純一は、
現場の公園に臨場する。
殺されていたのは、広告会社アドバキング社長・川瀬珠代(秋本奈緒美)。
第一発見者でもある秘書・波岡英明(春海四方)によると、
珠代は社内で”裸の王様”と陰口をたたかれていたという。



4年前、病に倒れた夫から社長の座を引き継いだ珠代は
着任早々、会社を改革すると言い出し、以来、やりたい放題。
逆らう者はクビか左遷に追い込まれるため、
専務・山堀甲介(酒井敏也)、企画開発部部長・谷水潤(小林健)をはじめ
社内の誰もが忖度するようになったが、一方で
ほとんどの社員が珠代のことをよく思っていなかったらしい。




遺体のそばには「王様は裸だ」と記された栞が落ちており、
それを見た大岩は、胸騒ぎを覚える。
その栞のウラにドライフラワーの押し花があしらわれていたのだが、
妻の小春が同様の栞を手作りしていたからだ…。



また、現場資料班刑事・平井真琴は髪や着衣に
数種類の土がついているのに気がつき、どこか
別の場所で殺害され運ばれてきたのではないかと考える。
黒っぽい土の所で殺害されたのでは?
東京23区中の田んぼの中に植木鉢のかけらを探すことになる。
いつも通りに見つけの山さん(小山田管理官)が見つける。



さらに、真琴は現場の公園で”カンフー”のような片足立ちの
ポーズをしている女性を見かけて興味を抱く。
土田一花の祖母・土田蘭子(小柳友貴美)にも話を聞きに行く。
片足立ちは案山子の格好だった。
そしてアドバキングの会社のロゴへのへのもへじを
デザインしたのは一花だった。
専務他の全員忖度して社長がデザインしたものだと勘違いし
会社のロゴになったのだった。
彼女は被害者の会社に勤める元デザイナー・土田一花(松井愛莉)で、
社内でただひとり、「社長は裸の王様だ」と珠代を批判し、
閑職に左遷された人物だった。
一花と同じ部署にいた企画開発部社員・海野翼(石川涼楓)にも話を聞く。
一花のロッカーから割れた植木鉢が出てきたという。
そしてその割れた植木鉢には珠代社長の血痕が


しかも、事件当日、現場近くの防犯カメラに
一花らしき人物が映っていたことも判明して…
やがて、小春と一花に思いもよらぬ接点があることが発覚!
ドライフラワ―教室で土田一花と知り合い
小春が一花にあげた栞だった。

もしや小春は事件に関与しているのか―ーー
大岩は”不都合な真実”から目をそらすことなく、
ホシをあげることができるのか



犯人は山堀専務。
一花と言い合いをして珠代社長は突き飛ばされた後に山堀が来て
これからは風通しの良い会社にするわという。
今まで忖度してきた自分らは何だったのかと
今までどおりでいいじゃないか!と近くにあった植木鉢で。



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第8話拡大スペシャルのあらすじ。
ついに明かされる一課長ワールドの謎。

ド派手なクラブファッションに身を包み、LEDライトが
点滅するサングラスをかけた男性の刺殺体が発見され、
警視庁捜査一課長・大岩純一は現場に駆けつける。


まもなく、身元は不動産会社社長・内川蔵之介(阪田マサノブ)と判明。
警ら中に遺体を見つけた交番勤務の巡査・尾山田すずめ(藤野涼子)は途中、
現場から逃げるように走り去る地味な女性とすれ違ったと話す。
引っ込み思案な性格だというすずめは、被害者は自分が
苦手とする”陽キャ(=陽気なキャラクター)”に違いないと指摘するが、
現場資料班刑事・平井真琴はそうではないと直感。
内川は陽キャの人物に会いに行くため、無理して”パリピ”の
ような派手な服装をしていたのではないかと考える。



大岩から捜査本部に加わるよう命じられたすずめは、
戸惑いながらも小山田大介管理官とコンビを組んで捜査を開始。


立ち退きをめぐって、被害者とトラブルを起こしていた
イタリアンレストランを訪れる。
そこは、奇しくもすずめの高校時代の同級生・陽木渚(長見玲亜)の
一家が営む店で、渚はもちろん、その両親も兄・明(小野塚勇人)も
バリバリの陽キャぞろい。
近所でも「太陽みたいに明るい」と評判のファミリーだった。
だが、店で久々に渚と再会したすずめは、彼女こそ、
事件当夜にすれ違った地味な女であることに気がついて…
やがて、すずめはかつてのクラスメイトを相手に
人生初の取り調べに挑むことになるのだが…



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