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フジテレビ7月期木10ドラマは「テッパチ!」町田哲太さん主演。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]







てっぱち ドラマ あらすじ


フジテレビ7月期木10ドラマは
「テッパチ!」7月6日スタート
初回15分拡大。
あらすじはフジテレビの公式サイトから。


町田哲太さんがフジテレビ系ドラマ初主演!
“やけっパチ”な自衛官候補生熱演で町田さんの肉体ポテンシャル全開!
防衛省全面協力!
陸上自衛隊員らの汗と涙であふれた熱き青春ドラマが誕生!
脚本は本田隆朗さん、関えり香さん、諸橋隼人さん。


生半可な気持ちで入った先には、過酷な訓練が待ち受けていた。
”陸上自衛隊”という転職に出会ったことがきっかけで、
大切な仲間と出会い、友情に芽生え、時には恋をし、
さまざまな経験を経て人とのつながりの大切さに気付き、
少しずつ成長していく。
”やけっパチ”な考えで入隊した青年が、自衛官にとって
身を見守る鉄帽=”テッパチ”をかぶるにふさわしい
一人前の自衛官になったとき、未熟で”やけっパチ”だった人生が、
本物の”テッパチ”人生へと変わっていく。


次世代スター俳優が大集結!
防衛省全面協力の下、陸上自衛隊を舞台に青年たちの
成長と友情や恋を描く、熱い青春群像劇!



第1話の視聴率は7.6%
第2話は5.6%
第3話は4.7%
第4話は4.0%
第5話は4.7%
第6話は4.2%



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第6話のあらすじ。
ついに卒業に向けての最後の総合訓練が始まる…!
そんな中、宙の母親が危篤に…迫られる決断の時。
仲間とともに、最後まで乗り越えることができるのか…!




国生宙ら陸上自衛隊の自衛官候補生の
教育終了まで、残すところわずかとなっていた。
自候生たちから提出された希望職種を見ている教官の八女純一と桜間冬美。
そこにはそれぞれの希望職種と合わせて理由が書かれていた。
馬場良成は、憧れている音楽家が狭き門ということから、
陸上自衛隊の根幹である普通科を第一志望、
荒井竜次は高射特科、丸山栄一は機甲科、
武藤一哉は衛生科、渡辺淳史はと需品科、
小倉靖男は会計科、西健太は野戦特科をそれぞれ第一志望にしていた。
そして宙は、第一志望から第五志望まですべて普通科と書いて提出する。
「肉体的精神的に強くなりたい!」と書いており…。

そんな折、実際の戦場を想定した戦闘訓練と徒歩行進訓練を
柱にした2日間の総合訓練が行われる。
教官の八女は「この3ヵ月間に鍛え上げてきたものをすべて出し切れ」
と宙たちに発破をかける。
果たして、彼らは無事に最終訓練を乗り越え、卒業することができるのか…


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第7話のあらすじ。


厳しい訓練を乗り越え、晴れて自衛官となった国生宙は、
候補生の時に同じ班の仲間でバディでもあった
馬場良成とともに普通科隊員として南関東駐屯地に配属される。
そんな宙たちの前に、教官だった桜間冬美が現れた。
1尉に昇級した冬美も、普通科隊員として宙たちと
同じ駐屯地に異動になったのだ。
「今日からはあなたたちの上司よ。候補生の時は少々甘い態度を
取ったこともあったけど部下に対してはそうはいかないから」
と冬美は、宙たちに忠告する。



若干の不安を抱きながら隊舎に向かった宙と馬場を
待っていたのは、先輩自衛官たち…班長で1曹の大木隆之(久保田悠来)、
バツイチで大木の次に古株の金子慎也(桐山漣)、
大木いわく駐屯地イチの爽やかイケメンだという風間速人(工藤阿須加)、
年齢は班内で一番年下だが優秀な野村晴樹(結木滉星)の手荒な歓迎だった。
先輩たちからのイタズラに耐えつつ、押し付けられる雑用を
こなしながら日々の厳しい訓練に明け暮れる宙たち。



そんな折、宙と馬場の歓迎会が行われることになる。
そこで宙は、自衛隊にも部活があり、
ラグビー部もあることを知るが…。


そんな中、災害派遣要請を受けた冬美や大木班の一同は、
現場へ出動する。
初めて避難誘導に戸惑ってしまう宙と馬場。
そこには、避難していた一般人の
オリンピック候補生・柴山勝也(水沢林太郎)がいて…。


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