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テレビ朝日7月期木9ドラマは韓国ドラマのジャパン・オリジナル「六本木クラス」竹内涼真さん主演。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]









六本木クラス 韓国ドラマ


テレビ朝日7月期木9ドラマは「六本木クラス」


日韓共同プロジェクトで実現!
日本中を熱狂の渦に巻き込んだ大ヒット韓国ドラマ「梨泰院クラス」の
”ジャパン・オリジナル版”放送決定。
竹内涼真さん主演でおくる「六本木クラス」がこの夏ついに開幕!




下剋上、ラブストーリー、青春群像劇…
究極のエンターテインメントが誕生!



2020年1月から3月に韓国で放送され大ヒットを遂げ、
2020年3月よりNetflixで配信されると日本でも
大ブームを巻き起こした韓国ドラマ「梨泰院クラス」。

絶望の淵に立たされた青年が復讐を誓って、
金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく
仲間と共に立ち向かっていく下剋上を主軸に、
ラブストーリーそして青春群像劇が交錯して
”究極のエンターテインメント”は、配信から
2年経った現在まで常にNetflix「TOP10」に君臨している。



原作はチョ・グァンジンさん。
「六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語」
(ウェブ漫画/電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」掲載中)

脚本は徳尾浩司さん。
過去作はおっさんずラブ(2018年4月期)
私の家政婦ナギサさん(2020年7月期)
恋はDeepに(2021年10月期)などなど。

第1話の視聴率は9.6%
第2話は8.6%
第3話は7.0%
第4話は8.1%
第5話は9.1%
第6話は9.2%




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第6話のあらすじ。
六本木追放。
切り札登場。男の正体は?
巨大権力と戦え!
それぞれが選ぶ道は!?
宮部新は、長屋ホールディングスの株を買い”ある計画”を画策
しかし、ビルのオーナーがやって来て
「二代目みやべ」を窮地に追い込む出来事が発覚する!


長屋茂が”二代目みやべ”にやって来た時の会話から、
宮部新が、長屋ホールディングスの株を
買っていたことを知った麻宮葵。
しかも、新は長屋に先制パンチを食らわせると言い、
何やら計画しているようだが、何も話してくれないことに苛立つ。



一方、新は桐野雄大(矢本悠馬)と長屋ホールディングスの
専務・相川京子(稲森いずみ)と組んで株主総会での
茂の会長解任を画策するが、それを実行するには
茂の支持派と比べて相川専務派の持ち株比率が
まだ足りないことが判明。
そこで、新は茂の支持派の結束を崩すために、
ある切り札を使うと言い出す。

茂は自分の後継者は愛人の子の龍二にしようと考えていた。
その龍二が新の店で働いていることも気に入らない。



そのために行動に出る新は、”二代目みやべ”の皆には
用事があると告げ出掛けていくが、葵はそんな新を追いかけ、
強引について行くことに。
その道中、新の過去に何があったか全部
教えて欲しいという葵に、新は全てを話し出す。
そうして2人が向かった先は、ある意外な人物の家で…!
”二代目みやべ”に食材を卸している松下博嗣(緒形直人)の家。
松下は双葉署の元刑事。
新の父・宮部信二の交通事故を担当。
自首をしてきた男にはアリバイがあったことを大垣貴史署長(小須田康人)に
報告するが、長屋龍河が宮部信二の交通事故に
関わる加害者と知りながら、松下に隠蔽することを強要。
新は松下に証言をしてくれるよう頼んでいたが…。




その翌日、葵が”二代目みやべ”に出勤すると、
新がビルのオーナーと何やら話している場面に出くわす。
やがて、そのことが”二代目みやべ”を窮地に追い込むことに…!
新しくオーナーが変わり老朽化に伴いビルを壊すという。
新しいオーナーと交渉しようと新は電話。
長屋茂だった。
話を聞いてやってもいいと長屋ホールディングスの来いという茂。
新が入店するビルは片っ端から買ってやるという茂。
ここで君が土下座して謝るのなら、君からは何も奪わないという茂。
高校の時に土下座をしたら許してやるという茂に
土下座をしなかった新のことをずっと根に持っていた茂。
新は受けて立ちます。悪運を断ち切る方法は
あんたが罪を償い土下座をすることですときっぱり言う新。




松下の家に一緒に行った葵は長屋と何があったかを聞く。
龍二にあんたの家族が今まで何をしてきたかと新から聞いた話をする。


龍河は優香にミュージカルのVIP席が取れたから
いかないかと誘う。
優香は私はあんたのことが大嫌い。
あんたがひき殺したおじさん、
父親みたいな人だったの、だから付きまとわないで。


龍二は新に僕の家族がしたこと心から謝りますと。
”二代目みやべ”を辞めるという龍二。
理由は?
みやべにとっていいと思ったからです。
自分が辞めることでみやべに何もしないことを約束してもらうという龍二。
葵は龍二が店を辞めることに賛成ですと。
新は葵のネームプレートを外して捨てる。
マネージャー失格だ。
葵は店から飛び出す。






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第7話のあらすじ。
起死回生の奇策
謎の預言者の正体
父の事件が動き出す
葵が寝返る




長屋茂が「二代目みやび」の入っているビルを買い、
宮部新たちはビルからの立ち退きに追い込まれる中、
長屋龍二が父・茂に手を引くよう取引するため、
店を辞めると言い出す。
それに対して手放しで喜ぶ麻宮葵に新は激怒し、
マネージャー失格を言い渡す。
納得のいかない葵から代替案があるのか詰め寄られると、
新はある奇策を思いつく!
そして、相川京子らと進めていた計画のために
長屋に投資していたお金を回収して…



新たな場所で「二代目みやび」の再オープンに向けて
やる気に満ちる一同が準備していると、
店の前を通りかかったひとりの女性・田辺弘子(倍賞美津子)から、
その場所に店を出すと「1年以内に必ず潰れる」と
縁起でもないことを言われ、一同不安がよぎる。
一方、新の行動に茂は怒りがこみ上げる。


そんな中、葵は皆に開店準備を任せ「ちょっと寄るところがある」
と言って向かった先は、なんと長屋ホールディングスのセミナー。
セミナー終了後、葵は茂に呼ばれ…!


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